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1/18 イグニッションモデル 日産 スカイライン R31 GTS-R ワタナベ
¥36,000
ignition model製の精密なレジンモデルです。 7代目にあたるR31型スカイライン。 その中でもグループAのホモロゲーション取得のため限定800台販売された特別なモデルがこの「GTS-R」になります。 通称「鉄仮面」と呼ばれるR31は、当時からシルエットフォーミュラなどのベース車両となっており、GT-Rがない世代ながらスポーティーなイメージを確立しておりました。 近年は80系の雑誌やR31専門店の活躍により、徐々にR32以降の第二世代の人気に迫っております。 こちらの再現されているモデルはライトカスタム仕様になります。 前後に装着されるスポイラーはGTS-Rの純正。 足回りは程よく落とされ、16インチのRSワタナベが合わされております。 他社外パーツは大径マフラーにナルディのステアリングぐらいでしょうか。 当時というよりGTS-Rの価値が高まった現在、純正ルックを崩さず乗る大人の車両といった雰囲気を感じます。 暗所保管品ですので、本体、外箱共に美品です。 もちろんレジンモデルで気になるパーツの歪み、窓浮きなどは一切ございません。
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1/18 イグニッションモデル 日産スカイライン R33 GT-R GReddy
¥35,000
ignition model製の精密なレジンモデルです。 BCNR33型 GT-R スカイラインをベースにトラストが製作した伝説的チューンドGT-Rがこの「TRUST GReddy RX S-ROC」。 ストリートロケットの名の通り、エアコン、オーディオ付きのストリート仕様でありながら、谷田部テストでは0−300km/h加速23秒15、最高速320km/hオーバーという90年代では考えられないパフォーマンスを発揮。 世界のチューナーに大きな衝撃を与えました。 GReddyオリジナルのフルエアロに、18インチのパナスポーツG7を装着。 大径マフラー、バケットシート、4点シートベルト、MOMOステなども当時のまま再現されております。 歴代GT-Rの中でも特に最高速チューナーに好まれたR33。 ただでさえあまりモデル化されていないR33ですが、そのチューンド仕様となると現在ではこれしか存在しません。 なかなか貴重な存在になるかと思います。 暗所保管品ですので、本体、外箱共に美品です。 もちろんレジンモデルで気になるパーツの歪み、窓浮きなどは一切ございません。
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ディーラー特注 1/18 AUTOart 日産 GT-R R35 右ハンドル
¥22,000
オートアート製の精密なダイキャストモデルです。 日産ディーラーの特注箱に入った貴重なモデルになります。 2007年にデビューしたR35型GT-R。 車名からスカイラインが外れ、それまでのあくまで一般車両のスポーツグレードという扱いではなく、専用設計のスーパーカーへと生まれ変わりました。 と言いましても令和の今ではモデル末期となり、2025年の8月をもって生産終了されると発表されました。 非常に残念な事ですが、事実上最後のGT-Rとなってしまいそうです。 モデルはオートアート製になります。 近年マイチェン後のR35もリリースされましたがそちらはABS樹脂製ですので、ダイキャストモデルは後々貴重になってくると思います。 ボディカラーのアルティメイトメタルシルバーもダイキャストの方が相性が良いですね。 京商からもリリースがあり甲乙つけ難い出来です。 ただ、見どころであるVR38DETTのディテールはやはりオートアートの方が精密感があります。 トランクも京商はステー式ですが、オートアートは実車同様のダンパー式となっております。 暗所保管品ですので、外箱、本体共に美品です。 ボディはセラミックコンパウンドで研ぎ出しののち、実車用ポリマーコーティングを施工しました。 新品時を上回る深い艶がお楽しみ頂けるかと思います。
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1/18 AUTOart CALSONIC IMPUL GT-R 2008
¥31,000
オートアート製の精密なダイキャストモデルです。 2008年のスーパーGTに松田次生/セバスチャン・フィリップのコンビで参戦。 第6戦鈴鹿サーキット、第9戦富士スピードウェイで勝利を飾りました。 ※画像10は実車参考画像になります。 同車両はザナビィ仕様もリリースされておりますが、こちらの方がより数が少なく出回りません。 ベースとなった車は日産 GT-R。 R35型としては初のGT参戦であり、当時あのGT-Rが復活すると注目されました。 オートアートのスーパーGT車両は基本的に低価格かつギミックのない形でリリースされてきましたが、こちらはオートアートの中でも最高級ブランドであるシグネチャーからリリースされました。 ドアはもちろん、カウルを外すことで精密に再現された4.5L V8エンジンを鑑賞することができます。 フルギミックで再現されたスーパーGT車両のミニカーはこちらが唯一だと思われます。 暗所保管品ですので、本体外箱共に美品です。 純正のアンテナは塗り分けもなければ、軸が細く、しっかりと立たなかった為、社外の金属製アンテナに差し替えております。 シリアルナンバーが記載されたカードが付属致します。 鏡面仕上げ、劣化防止の為に下記工程を行いました。 ・研ぎ出し タミヤコンパウンド(仕上げ目)→ハセガワセラミックコンパウンド ・艶出し ハセガワコーティングポリマー→タミヤモデリングワックス
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1/18 AUTOart 日産 GT-R FIA GT1 Sumo Power
¥24,700
SOLD OUT
オートアート製の精密なダイキャストモデルです。 2010年のFIA GT1 ワールドチャンピオンシップに参戦したマシンになります。 ドライバーはピーター・ダンブレック/ミハエル・クルム組。 ※画像10はMC12などと走る当時レース時の画像です。 R35型 GT-Rをベースに、ニスモが開発したFIA GT1規格のレーシングカー。 参戦のためラリーなどで活躍する英国のレーシングチームであるJRMと、NISMOが共同でスモーパワーGTという新たなチームを発足させました。 ルーフ一面に描かれたユニオンジャック、Sumo Powerのロゴはとてもインパクトがありますね。 それでいてシックな印象を受けるのが、英国風のデザインというところでしょうか。 モデルはオートアートの最高級ラインであるシグネチャーシリーズからリリース。 精密に再現されたVK56DE エンジン、コクピットの鑑賞が可能となっております。 近年オートアートコンポジットシリーズからR35 GT-R GT3もリリースされましたが、そちらはドア開閉のみとなってしまっており、この時代のシグネチャーシリーズの力の入り方が伺えます。 暗所保管品ですので、外箱、本体共に美品です。 シリアルナンバーが印刷されたカード、アンテナも付属致します。 塗装保護、艶出しのため実車用ポリマーコーティングを施工しております。 新品時を上回る深い艶がお楽しみ頂けるかと思います。
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1/18 AUTOart Xanavi HIROTO GT-R JGTC
¥16,150
オートアート製の精密なダイキャストモデルです。 2001年のJGTC(全日本GT選手権)に参戦したマシンになります。 ドライバーはミハエル・クルム/田中哲也コンビ。 ※画像10はペンズオイルと並ぶニスモワークス組実車になります。 日産 スカイライン GT-R R34をベースとしたGTマシン。 2002年以降はVQ30が搭載されますが、この年まではGT-Rの象徴でもあるRB26DETTが搭載されていました。 オートアートのR34 GTマシンは2001、2002、2003年仕様がリリースされておりますが、その中でもまだ市販車の面影が強く残る2001年仕様が特に人気で、なかなか出回りません。 タイヤ、ステアリング稼働のみのディスプレイモデルではありますが、カウルピンやダクトのメッシュなど細かなところはかなり精密にできております。 車体裏のミッションなどもしっかりと成形されておりますね。 近年のレジンモデルよりも全然良くできていると思います。 一点、樹脂製の太く短いアンテナが気になりましたので、軸を加工し細い白洋線のアンテナに差し替えました。 より実車のイメージに近づいたかと思います。 暗所保管品ですので本体は美品です。 当時デッドストック品を購入しましたので、外箱には多少のヤケがございます。 ボディはセラミックコンパウンドで研ぎ出しののち、実車用シリコンコーティングを施工しております。
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1/18 AUTOart 日産 スカイライン GT-R ミッドナイトパープル Ⅲ
¥37,050
オートアート製の精密なコンポジットモデルです。 実車両では限定モデルとして発売された「ミッドナイトパープルⅢ」。 推定生産数190台ほどと非常に少なく、R34の中でも最も貴重とされております。 オーロラをイメージしたカラーリングは見る角度により紫、緑、ブルーと変化致します。 オートアートはこの特殊構造の塗装を完全に再現しており、通常価格+1万円というプライスで限定生産されました。 過去様々なメーカーからマジョーラ風のモデルがリリースされておりますが、本物のマルチフレックス塗料を使っているモデルはこれが初だと思います。 ホイールにはゴールドのBBS LMが装着されており、これもボディカラーとのコントラストが効いていて非常に綺麗です。 暗所保管品ですので、外箱、本体共に美品です。 また、劣化防止のため、シリコンコーティングを施工しております。 濡れたような深い艶は新品以上だと思います。 今後プレミア化が予想されますので、気になっていた方はこの機会に是非。
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1/18 AUTOart 日産 スカイライン GT-R R32 タイサン STP
¥32,300
オートアートの精密なダイキャストモデルです。 土屋圭一氏と高橋国光氏のコンビでJTCに参戦したマシンです。 第2戦オートポリスで総合優勝を飾った仕様が再現されております。 ※画像11、12は実車画像になります。 オートアート製のグループA R32はカストロール、ユニシアジャックスをはじめ様々な仕様でリリースされましたが、おそらくこちらが最も人気が高いモデルだと思います。 ドリキンと国さんのコンビによる熱い走りはファンを大いに沸かせました。 日本のレース史において伝説的存在とも言えるアドバンカラーも非常に決まっております。 ダイキャスト合金製になりますので、ボンネット、ドア、トランクの開閉が可能です。 日産工機によってフルチューンされたRB26DETTは正に実車のような仕上がりです。 また内装に至っても実車同様ニスモ専用計器類が再現されております。 暗所保管品ですので、外箱、本体ともに美品です。 塗装、デカール保護のためポリマーコーティング、艶出しのためにモデリングワックスを施工しております。 今後とも価値が上がり続ける貴重なモデルだと思います。 お探しの方はこの機会に。
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1/18 AUTOart XANAVI NISMO GT-R 2008
¥28,500
オートアート製の精密なダイキャストモデルです。 2008年のスーパーGTでシリーズチャンピオンを獲得したマシンです。 ニスモパッケージバージョンも発売されておりますがそちらはローンチ仕様、こちらは本戦仕様となっております。 ベースとなった車は日産 GT-R。 R35型としては初のGT参戦であり、当時あのGT-Rが復活すると注目されました。 ニスモの予告通り、圧倒的な速さを武器に初参戦でシリーズチャンピオンを獲得しました。 オートアートのスーパーGT車両は基本的に低価格かつギミックのない形でリリースされてきましたが、こちらはオートアートの中でも最高級ブランドであるシグネチャーからリリースされました。 ドアはもちろん、カウルを外すことで精密に再現された4.5L V8エンジンまで鑑賞することができます。 フルギミックで再現されたGTマシンのミニカーはこちらが唯一だと思われます。 暗所保管品ですので、本体外箱共に美品です。 アンテナ、シリアルカード、説明書全て揃っております。 鏡面仕上げ、劣化防止の為に下記工程を行いました。 ・研ぎ出し タミヤコンパウンド(仕上げ目)→ハセガワセラミックコンパウンド ・艶出し ハセガワコーティングポリマー→タミヤモデリングワックス
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1/18 AUTOart 日産 スカイライン HT 2000 GT-R 高橋国光
¥26,600
オートアート製の精密なダイキャストモデルです。 高橋国光のドライブで1971年日本グランプリ優勝を飾ったマシンです。 このマシンで通算52勝という金字塔を打ち立て、GT-Rの名は伝説となりました。 ※画像10は当時の実車画像です。 通称「ハコスカ」と呼ばれるKPGC10型 スカイライン 2000 GT-R。 もはやノーマルよりもワークス風にカスタムされた車両のイメージが強いかもしれません。 それくらいこのワークスマシンが与えた衝撃は強かったということです。 太いタイヤを入れるためにフェンダーアーチを拡大し、更にオーバーフェンダーでワイド化。 ホイールには旧車チューニングでは鉄板となったワタナベ8スポークを装着。 前後バンパーは取り外され、剥き出しのオイルクーラーが装着されます。 リアスポイラーも当時としては大ぶりのものがつけられております。 この戦闘的で無骨なスタイルこそ正にハコスカという印象です。 モデルはオートアートの傑作。 ボンネット、ドア、トランクなど一通りの開閉ギミックを備えております。 ソレックスの3蓮キャブレター、タコ足のエキマニまで再現されたS20型エンジン、サイド出しのマフラー、トランクに移設されたガソリンタンクなど、市販モデルとは異なるレースカーらしいディテールもお楽しみ頂けます。 京商からもリリースされてはおりますがあちらはかなり古く、ボディはズングリとして、小径のタイヤも再現されておりません。 ダイキャストモデルのハコスカとして考えると今後もこのオートアートが決定版になると思います。 暗所保管品ですので、本体、外箱共に美品です。 ボディはセラミックコンパウンドで研ぎ出しののち、実車用ポリマーコーティングで仕上げております。 末永くベストコンディションを維持していただけると思います。
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1/18 AUTOart 日産 GT-R NISMO スペシャルエディション
¥36,100
オートアート製の精密なコンポジットダイキャストモデルです。 初登場の2007年から現在まで長いモデルライフを歩むR35型GT-R。 こちらは2022年モデルのワークスチューニング版である「NISMO Special edition」になります。 NACAダクトの付いた専用カーボンボンネット、20インチのRAYS製アルミホイール、チタンマフラー、そしてなんと言ってもニスモの匠が組み上げた手組みエンジンが搭載されます。 実車のプライスは2464万円ともはやスーパーカーの領域ですが、正式発表と同時に完売。 中古車市場では4000〜6000万で取引されています。 実車には手は届きませんが精密な模型でオーナー気分を楽しむのが良い落とし所かもしれません。 ボディカラーはアルティメイトメタルシルバー。 実車ではそのほとんどが専用色であるステルスグレーでオーダーされたようですが、個人的には筋肉質なボディラインが際立つシルバーがこの車には合っていると感じます。 モデルはオートアート製ですので抜かりのないクオリティです。 ここまで出来の良いGT-Rの模型は他にはないでしょう。 キャップの注意書きや「匠」のネームプレートまで再現されたエンジンルームは圧巻ですね。 ABS外装のコンポジットモデルではありますが、インナーにはダイキャストが使われているためずっしりとした重さを感じます。 暗所保管品ですので、外箱、本体共に美品です。 新品購入後にボディはセラミックコンパウンドで研ぎ出し、実車用ポリマーコーティングで仕上げました。 新品時を上回る深い艶がお楽しみ頂けるかと思います。
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限定1000台 1/18 AUTOart 日産 スカイライン R32 GT-R
¥39,900
SOLD OUT
オートアート製の精密なダイキャストモデルです。 限定1000台のスペシャルエディションになります。 台座、アクリルケース、シリアルカード、長谷見昌弘のドライバーフィギュアが付属、特別箱仕様になります。 1990年のJTCに参戦したマシンになります。 ドライバーはミスタースカイラインとも称される長谷見昌弘とA.オロフソン。 ※画像14は当時の実車画像です。 数あるR32 Gr.A仕様の中でも人気が高いリーボック1号車。 他の仕様では2本足のエアロミラーが装着されておりますが、長谷見選手の要望でこのマシンに限り小型1本足のミラーが装着されましたが、そこもしっかり再現されております。 また、箱車には珍しくクリアバイザーの中の顔まで再現された長谷見選手のドライバーフィギュアも再現。 モデルはダイキャスト合金製になりますので、ボンネット、ドア、トランクの開閉が可能です。 日産工機によってフルチューンされたRB26DETTは正に実車のような仕上がりです。 また内装に至っても実車同様ニスモ専用計器類が再現されております。 暗所保管品ですので、外箱、本体ともに美品です。 塗装、デカール保護のためポリマーコーティング、艶出しのためにモデリングワックスを施工しております。 今後とも価値が上がり続ける貴重なモデルだと思います。 お探しの方はこの機会に。
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1/18 AUTOart 日産 スカイライン GT-R R32 タイサン STP
¥32,300
オートアートの精密なダイキャストモデルです。 土屋圭一氏と高橋国光氏のコンビでJTCに参戦したマシンです。 第2戦オートポリスで総合優勝を飾った仕様が再現されております。 ※画像11、12は実車画像になります。 オートアート製のグループA R32はカストロール、ユニシアジャックスをはじめ様々な仕様でリリースされましたが、おそらくこちらが最も人気が高いモデルだと思います。 ドリキンと国さんのコンビによる熱い走りはファンを大いに沸かせました。 日本のレース史において伝説的存在とも言えるアドバンカラーも非常に決まっております。 ダイキャスト合金製になりますので、ボンネット、ドア、トランクの開閉が可能です。 日産工機によってフルチューンされたRB26DETTは正に実車のような仕上がりです。 また内装に至っても実車同様ニスモ専用計器類が再現されております。 暗所保管品ですので、外箱、本体ともに美品です。 塗装、デカール保護のためポリマーコーティング、艶出しのためにモデリングワックスを施工しております。 今後とも価値が上がり続ける貴重なモデルだと思います。 お探しの方はこの機会に。