-
日本未入荷 1/18 Carousel 1 シボレー コルベット C3 L-88
¥21,850
カルーセル1製の精密なダイキャストモデルです。 国内未入荷、限定2000台生産になります。 シリアルカード付属、車体裏にシリアルナンバーが彫刻されております。 1972年のセブリング12時間レースで総合4位、クラス優勝を飾った車両になります。 ※画像10が実写参考画像になります。 コークボトルデザインのC3に星条旗のカラーリングが実にアメリカンで非常にカッコいいです。 カルーセル1というメーカーは主に往年のインディカーなどをリリースしているアメリカのミニカーメーカーです。 京商も輸入していなかったので、日本国内ではかなりレアな存在と言えます。 アイアンバンパーのC3はオートアートやホットウィールからもリリースされていますが、レース仕様というのはこのメーカーが唯一かと。 かなり古いものですが、当時を考えると非常に良くできていると思います。 エンジンや内装はもちろんのこと、車体裏のタンクや配線類もしっかりと再現されております。 古いものではございますが、暗所保管品ですので本体、外箱共に美品だと思います。 鏡面仕上げ、劣化防止の為に下記工程を行いました。 ・研ぎ出し タミヤコンパウンド(仕上げ目)→ハセガワセラミックコンパウンド ・艶出し ハセガワコーティングポリマー→タミヤモデリングワックス
-
国内未入荷 1/18 CAROUSEL1 ブルモス ポルシェ 935 IMSA
¥33,250
カルーセル1の精密なダイキャストモデルです。 国内未入荷、限定2000台の貴重なモデルです。 車体裏にシリアルナンバーの入ったメタルプレートが付いております。 1978年のIMSA GT選手権に参戦、見事シリーズチャンピオンを飾っております。 ドライバーはブルモス・レーシングの創設者でもある、ピーター・グレッグ。 彼はIMSAにて通算41勝を記録しており、国際モータースポーツ殿堂入りを果たしております。 ※画像11.12は実車の画像になります。 モデルは国内ではあまり見ることのないアメリカのカルーセル1というメーカーです。 クオリティに関してはエグゾトやTSMにも引けをとりません。 エンジン周りは車体裏までしっかりと再現されております。 エグゾトからもブルモスの99号車がリリースされておりますが、あちらは76年仕様に無理やりエアロを取り付けたようになっており、ダクト形状そのものが史実と異なっていたり、余計な分割線が目立つ投げやりなモデルになってしまっております。 このモデルは78年仕様で金型が作られているため、実車そのままのツルッとしたスタイルが再現できております。 ※画像9のエグゾトは別売になります。 暗所保管品ですので、本体、外箱ともに美品です。 鏡面仕上げ、劣化防止の為に下記工程を行いました。 ・研ぎ出し タミヤコンパウンド(仕上げ目)→ハセガワセラミックコンパウンド ・艶出し ハセガワコーティングポリマー→タミヤモデリングワックス
-
日本未入荷 1/18 Carousel 1 シボレー コルベット C3 L-88
¥25,650
カルーセル1製の精密なダイキャストモデルです。 アメリカの名チューナー、グリーンウッドの手により、1972年のセブリング12時間レースに参戦しました。 ※画像10が実写参考画像になります。 アメリカらしい星条旗のカラーリングでありながら、目を引くのはノーズに配置されたフェラーリのエンブレム。 当時フェラーリは欧米での販売を促進するべく、365GTB/4のネーミングにデイトナをつけるなど、あらゆる手段を使いマーケティングを行っておりました。 欧米ではキングオブスポーツカーとして羨望されているコルベットにエンブレムをつけることで認識の拡大を狙ったのだと思いますが、いささか無理矢理なようにも感じますね。 カルーセル1というメーカーは主に往年のインディカーなどをリリースしているアメリカのミニカーメーカーです。 京商も輸入していなかったので、日本国内ではかなりレアな存在と言えます。 アイアンバンパーのC3はオートアートやホットウィールからもリリースされていますが、レース仕様というのはこのメーカーが唯一かと。 かなり古いものですが、当時を考えると非常に良くできていると思います。 エンジンや内装はもちろんのこと、車体裏のタンクや配線類もしっかりと再現されております。 古いものではございますが、暗所保管品ですので本体、外箱共に美品だと思います。