-
カスタム多数 1/18 Quartzo ウイリアムズ ルノー FW15C
¥55,000
カルツォ製の精密なダイキャストモデルになります。 1993年の南アフリカグランプリ仕様になります。 FW14Bを更に熟成させた究極のハイテクマシン。 プロストはこのマシンでシーズンを席巻し、ワールドチャンピオンを獲得すると共に引退を発表しました。 ミニチャンプスからもリリースされておりますが、カウルの着脱ができるフルギミックモデルはこのカルツォ製のモデルが唯一の存在です。 カルツォダイキャストシリーズでも最後の作品となったためかなり気合が入れてつくられております。 限定4000台というのも当時としては非常に少なく、今から手に入れるのは非常に難しいと思われます。 元々の出来も悪くありませんでしたが、エグゾトのFW14Bと並べて展示した時に見劣りしないよう各所カスタマイズしております。 ・キャメルタバコデカール貼り付け。 ・エンジン部にデカール、パイピング、部分塗装追加。 ・エンジン固定ワイヤー追加。 ・エキゾーストに焼け表現追加。 ・テカテカしたタイヤが付けられていたため、ヤスリがけにて質感を向上。 ・カウル部研ぎ出し、コーティング施工。 以上がカスタム内容になります。 写真でご覧頂ける通り、なかなか精密な仕上がりになっていると思います。 展示品ですが、定期的にメンテナンスをしておりましたので目立つデカールの劣化などもなく、外箱、本体共に美品です。 他メーカーのF1モデルと違い、サスペンション、シャーシに至るまでダイキャストが採用されているため、ありがちな経年劣化による足回りの折れなどの心配もございません。 末永くお楽しみ頂けるかと思います。
-
カスタム品 1/18 Mattel ルノー R23 マイルドセブン仕様 2003
¥11,000
マテル製の精密なダイキャストモデルです。 社外製タバコデカールでカスタムしております。 ヤルノ・トゥルーリのドライブで2003年シーズンを戦ったF1マシンになります。 前年のR202は非常に戦闘力の低いマシンでしたが、このR23は広角バンクの特殊なエンジンを武器に度々フロントローに姿を見せる存在に。 この年契約したスポンサーである日本タバコのマイルドセブンも今後アロンソの活躍により象徴的なカラーリングになります。 チャンピオンカーであるR25、R26は数も多く中古市場でも比較的見ることができますが、その前のモデルはなかなか珍しいと思います。 R23用のタバコデカールも絶版になって久しいので、今後益々貴重になっていくと思います。 暗所保管ですので本体は美品ですが、外箱には経年に伴う多少の劣化がございます。 ボディはデカール保護、艶出しの為ポリマーコーティングを施工しております。
-
カスタム品 1/18 Norev ルノー 5 GTターボ 1990 モンテカルロ
¥11,400
ノレブ製の精密なダイキャストモデルです。 1990年のWRC モンテカルロ ラリーに出場したマシンになります。 ドライバーはアラン・オレイル。 ベースとなったマシンは2代目にあたる「シュペールサンク」。 この2代目モデルからミウラ、カウンタック、ストラトス なども手がけた巨匠マルチェロ・ガンディーニがデザインを担当したことでも有名です。 非常にシンプルな面構成、モダンなボディスタイルが今見ても非常に美しい車ですね。 サンクといえばグループBなどで活躍した初代サンクターボが有名ですが、こちらの2代目にもGTターボという高性能バージョンが設定されました。 初代は暴力的ともいえる巨大なオーバーフェンダーが特徴的でしたが、2代目からはグループA規格が採用されてるため、オーバーフェンダーやフロントスポイラーは、元のスタイリングを崩さない程度のすらっとした形状のものが取り付けられております。 これはこれでこの車のキャラクターにあっており、非常にカッコいいですね。 モデルはフランスのノレブ製となっております。 初代はソリドからリリースされましたが、あちらと比べると比較的新しい金型であるため、非常にスマートな仕上がりです。 ボンネット、ドア、トランクと一通りのギミックがついております。 エンジン、内装部は京商やミニチャンプスにひけを取らないクオリティで再現されております。 アンテナに関しては樹脂製の太いものがついていたため、軸を加工し金属製アンテナに差し替えました。 合わせてボディのコーティングも施工しております。 カスタム後は暗所保管しておりましたので、外箱、本体共に美品です。
-
徹底カスタム 1/18 Solido ルノー 5 マキシ ターボ グループB
¥24,700
ソリド製の精密なダイキャストモデルです。 グループ4で活躍したサンクターボをグループBに規格に合わせアップグレードしたのが、この「MAXI 5 TURBO」です。 通常のサンクターボと比べてるとフロントに埋め込まれたフォグ、インチアップされたホイール、それに伴い更に拡大されたオーバーフェンダーなど非常に攻撃的なルックスになっております。 再現されているのは、1986年のRallye du Var優勝車。 ルノーワークスカラーに1番ゼッケンと非常に人気が高い仕様です。 ※画像10は当時の実車画像です。 個人的にとても好きなマシンでしたので、各部ディテールアップのため、かなり手を加えております。 下記がカスタム内容です。 ・アンテナを太い樹脂製のものから、軸を加工し金属製の細いものに差し替え。 ・ローダウン加工 ※簡易的な接着ではなく軸ごと加工しましたのでタイヤも回ります ・エンジンの細部塗装、パイピング追加し、オイル汚れの表現追加。 ※画像8 ・デカール保護、艶出しのためセラミックコンパウンドで研ぎ出し、実車用シリコンコーティング施工。 オートアート、京商、ミニチャンプスからは1段落ちるクオリティであるソリドですが、各部見劣りしないよう手を加えましたので、並べて展示しても違和感のない仕上がりになったと思います。 カスタム後は暗所保管しておりましたので本体、外箱ともに美品です。
-
カスタム多数 1/18 Quartzo ウイリアムズ ルノー FW15C
¥52,250
カルツォ製の精密なダイキャストモデルになります。 1993年の南アフリカグランプリ仕様になります。 FW14Bを更に熟成させた究極のハイテクマシン。 プロストはこのマシンでシーズンを席巻し、ワールドチャンピオンを獲得すると共に引退を発表しました。 ミニチャンプスからもリリースされておりますが、カウルの着脱ができるフルギミックモデルはこのカルツォ製のモデルが唯一の存在です。 カルツォダイキャストシリーズでも最後の作品となったためかなり気合が入れてつくられております。 限定4000台というのも当時としては非常に少なく、今から手に入れるのは非常に難しいと思われます。 元々の出来も悪くありませんでしたが、エグゾトのFW14Bと並べて展示した時に見劣りしないよう各所カスタマイズしております。 ・キャメルタバコデカール貼り付け。 ・エンジン部にデカール、パイピング、部分塗装追加。 ・エンジン固定ワイヤー追加。 ・エキゾーストに焼け表現追加。 ・テカテカしたタイヤが付けられていたため、ヤスリがけにて質感を向上。 ・カウル部研ぎ出し、コーティング施工。 以上がカスタム内容になります。 写真でご覧頂ける通り、なかなか精密な仕上がりになっていると思います。 展示品ですが、定期的にメンテナンスをしておりましたので目立つデカールの劣化などもなく、外箱、本体共に美品です。 他メーカーのF1モデルと違い、サスペンション、シャーシに至るまでダイキャストが採用されているため、ありがちな経年劣化による足回りの折れなどの心配もございません。 末永くお楽しみ頂けるかと思います。