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1/18 EXOTO ブルモス ポルシェ 935/77A 1978 デイトナ優勝
¥46,000
エグゾトの精密なダイキャストモデルです。 1978年のデイトナ24時間レースで見事優勝を飾ったマシンになります。 ドライバーはロルフ・シュトメレン/トイン・ベゼマンス/ピーター・グレッグ。 ドライバーでもあるピーター・グレッグがフロリダで設立したブルモスレーシング。 通算4回デイトナで総合優勝を獲得しており、今では伝説的な存在となっております。 レッドとブルーの2トーンストライプはワークスのマルティニと並び象徴的なカラーリングですね。 様々な仕様がリリースされているエグゾトの935シリーズ。 この仕様はエグゾトの工場が中国からドバイに移され、実質的に縮小された時期に販売されたものですので出回っている数が極端に少ないです。 定価は1万円ほど値上げされましたが、全体的なクオリティは中国工場時代よりも高いです。 特にエグゾトではネックとなる塗装の経年劣化もこの個体は全くと言っていいほど発生しておりません。 ボンネット、ドア、トランクの開閉はもちろんのこと、シャーシを裏返すと見ることのできるエンジンやエキゾーストのディテールは圧巻です。※画像8 また、ロックナット、ホイールを外す事ができ、内部のブレーキやサスペンションを見る事ができます。 ホイールベンチレーターを外し、深リムのBBS LMで飾ってもカッコいいと思います。※画像9 当然ですが、オートアート、京商などとは比べ物にならないクオリティです。 暗所保管品ですので、破損や目立つ劣化はございません。 付属品も全て揃っております。 ボディはセラミックコンパウンドで研ぎ出しののち、実車用ポリマーコーティングを施工しました。 この機会を逃すと殆ど手に入らないものだと思います。 お探しの方はこの機会に是非。
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1/18 EXOTO シャパラル 2F デイトナ 1967
¥42,750
エグゾト製の精密なダイキャストモデルです。 映画「フォードvsフェラーリ」の舞台にもなった1967年のデイトナ24時間レースに参戦したマシンです。 様々な先進技術をモータースポーツに取り入れたシャパラルですが、このマシンも例に漏れず可変式リアウイングが初めて採用されたエポックメイキングな車両です。 ※画像10は実車参考画像です。 レーシングカーはMT以外ありえない時代に3速ATを採用。 クラッチペダルでリアウイングを可変させるという構造になっていたそうです。 唯一ダウンフォースを味方に付けているマシンですので、当然ながら予選ではブッチギリの速さを見せ、ほとんどのレースでポールポジションからスタートしますが、オートマが耐えられず大体リタイアしています。 ただこの技術は後年は当たり前のように使われ、今でいうF1のDRSなんかにも通じています。 モデルはエグゾト全盛期時代のものですので、クオリティは一級品です。 CMC並みに各部にギミック充実しております。 タイヤの着脱、各給油口全て開閉致します。 カウルのチリ合わせの良さはもちろん、シャーシのディテール、エンジン回りの配線類は実車そのまま。 ガソリンを入れれば今にも動き出しそうですね。 暗所保管品ですので、本体、外箱ともに美品です。 鏡面仕上げ、劣化防止の為に下記工程を行いました。 ・研ぎ出し タミヤコンパウンド(仕上げ目)→ハセガワセラミックコンパウンド ・艶出し ハセガワコーティングポリマー→タミヤモデリングワックス
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1/18 EXOTO ポルシェ 934 ターボ RSR ヴァイラント クレーマー
¥64,600
エグゾトの精密なダイキャストモデルです。 1976年のポルシェカップ優勝車になります。 ドライバーはボブ・ウォレス。 イェーガーマイスターと並んで人気のヴァイラントカラー。 エグゾトの工場が中国からドバイに移され、実質的に縮小された影響で他の仕様と比べ、極端に出回ってる数が少ないです。 モデルもエグゾトの傑作と言える出来で、ボンネット、ドア、トランクの開閉はもちろんのこと、シャーシを裏返すと見ることのできるエンジンやエキゾーストのディテールは圧巻です。※画像8 また、付属の専用工具を使えばロックナット、ホイールを外す事ができ、内部のブレーキやサスペンションを楽しむことができます。※画像9 当然ですが、オートアート、京商などとは比べ物にならないクオリティです。 暗所保管品ですので、破損や目立つ劣化はございません。 付属品も全て揃っております。 ボディはセラミックコンパウンドで研ぎ出しののち、実車用ポリマーコーティングを施工しました。 この機会を逃すと殆ど手に入らないものだと思います。 お探しの方はこの機会に是非。