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カスタム多数 1/18 Quartzo ウイリアムズ ルノー FW15C
¥55,000
カルツォ製の精密なダイキャストモデルになります。 1993年の南アフリカグランプリ仕様になります。 FW14Bを更に熟成させた究極のハイテクマシン。 プロストはこのマシンでシーズンを席巻し、ワールドチャンピオンを獲得すると共に引退を発表しました。 ミニチャンプスからもリリースされておりますが、カウルの着脱ができるフルギミックモデルはこのカルツォ製のモデルが唯一の存在です。 カルツォダイキャストシリーズでも最後の作品となったためかなり気合が入れてつくられております。 限定4000台というのも当時としては非常に少なく、今から手に入れるのは非常に難しいと思われます。 元々の出来も悪くありませんでしたが、エグゾトのFW14Bと並べて展示した時に見劣りしないよう各所カスタマイズしております。 ・キャメルタバコデカール貼り付け。 ・エンジン部にデカール、パイピング、部分塗装追加。 ・エンジン固定ワイヤー追加。 ・エキゾーストに焼け表現追加。 ・テカテカしたタイヤが付けられていたため、ヤスリがけにて質感を向上。 ・カウル部研ぎ出し、コーティング施工。 以上がカスタム内容になります。 写真でご覧頂ける通り、なかなか精密な仕上がりになっていると思います。 展示品ですが、定期的にメンテナンスをしておりましたので目立つデカールの劣化などもなく、外箱、本体共に美品です。 他メーカーのF1モデルと違い、サスペンション、シャーシに至るまでダイキャストが採用されているため、ありがちな経年劣化による足回りの折れなどの心配もございません。 末永くお楽しみ頂けるかと思います。
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カスタム品 1/18 Quartzo ロータス フォード 72 1970
¥8,550
カルツォ製の精密なダイキャストモデルです。 名機ロータス72シリーズ最初のマシンになります。 ヨッヘン・リントのドライブで1970年のスペイングランプリ仕様が再現されております。 ※画像10が当時の実車画像です。 リントはこの年のイタリアグランプリで悲運の事故死をしてしまいますが、それまでに圧倒的なポイント差をつけていたので、死後この年のワールドチャンピオンを獲得しました。 72D.Eはオートアートやエグゾトからリリースされているのですが、初期の72はこちらのモデルが唯一となります。 F1をコレクションするにあたり外せないマシンではあるのですが、このモデルは大分古いものですので、クオリティ的にはかなりキツい部分がございました。 特にタイヤはパーティングラインが目立つツルツルのものがついており、リアリティに欠けましたので皮剥き作業を行いました。 また、塗装に関しては研ぎ出し、ポリマーコーティングを施工しております。 これだけでもなかなか見れるようになったと思います。 なお、ゴールドリーフのタバコデカールに関しては純正で貼り付けられております。 カスタム後は暗所保管しておりましたので、外箱も綺麗な状態です。
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カスタム多数 1/18 Quartzo ウイリアムズ ルノー FW15C
¥52,250
カルツォ製の精密なダイキャストモデルになります。 1993年の南アフリカグランプリ仕様になります。 FW14Bを更に熟成させた究極のハイテクマシン。 プロストはこのマシンでシーズンを席巻し、ワールドチャンピオンを獲得すると共に引退を発表しました。 ミニチャンプスからもリリースされておりますが、カウルの着脱ができるフルギミックモデルはこのカルツォ製のモデルが唯一の存在です。 カルツォダイキャストシリーズでも最後の作品となったためかなり気合が入れてつくられております。 限定4000台というのも当時としては非常に少なく、今から手に入れるのは非常に難しいと思われます。 元々の出来も悪くありませんでしたが、エグゾトのFW14Bと並べて展示した時に見劣りしないよう各所カスタマイズしております。 ・キャメルタバコデカール貼り付け。 ・エンジン部にデカール、パイピング、部分塗装追加。 ・エンジン固定ワイヤー追加。 ・エキゾーストに焼け表現追加。 ・テカテカしたタイヤが付けられていたため、ヤスリがけにて質感を向上。 ・カウル部研ぎ出し、コーティング施工。 以上がカスタム内容になります。 写真でご覧頂ける通り、なかなか精密な仕上がりになっていると思います。 展示品ですが、定期的にメンテナンスをしておりましたので目立つデカールの劣化などもなく、外箱、本体共に美品です。 他メーカーのF1モデルと違い、サスペンション、シャーシに至るまでダイキャストが採用されているため、ありがちな経年劣化による足回りの折れなどの心配もございません。 末永くお楽しみ頂けるかと思います。