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1/18 イグニッションモデル マツダ サバンナ RX-3 (S124A)
¥53,000
ignition model製の精密なレジンモデルです。 初代サバンナ RX-3後期型クーペのカスタム仕様になります。 富士グランチャンピオンシリーズで無敵を誇ったハコスカ GT-Rの連勝記録をストップ。 ロータリー使いの片山義美選手が乗ったワークスRX-3は一躍羨望の的になりました。 この仕様も片山RX-3のワークスフェンダーを模したタイプのものが装着されております。 内装もレーシングカー同様に助手席を残し、全て剥がされております。 他にもRSワタナベの13インチホイールやビタローニミラーなど当時を感じさせるパーツを多数装着。 イグニッションモデルではライトチューン仕様やセミワークス、田野ワークスデモカー仕様などもリリースされておりますが、個人的にはこの片山ワークス仕様が最も当時感がありかっこいいと思います。 レーシングダークグリーンの個体は中古市場にもなかなか出回らず、かなり貴重かと思われます。 暗所保管品ですので、本体、外箱共に美品です。 台座、クリアケース、ダンボールの外箱全て揃っております。 今回撮影のため開封確認致しました。 レジンモデルで気になるパーツの歪み、窓浮きなどは一切ございません。
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誌上限定販売 1/43 Spark マツダ 787B Test Car 1991
¥9,500
三栄書房から発刊されたムック本「スパークのすべて」の誌上限定抽選販売企画で販売されたモデルになります。 栄光のル・マンのポルシェ 917K 21号車、マツダ 787B テストカー、そしてこちらのパノス エスペラント GTR-1 Q9 ハイブリッドの3種が各500台限定でラインナップされておりました。 日本車初ル・マン制覇車両ということで今や伝説となっている787Bですが、こちらは1991年4月にル・マン公開テストで使用されたマシンが再現されております。 ※画像8は実車の画像になります。 実戦仕様では4灯のヘッドライトですが、テストカーでは2灯になっていたりと細かな仕様違いの再現もバッチリです。 剥き出しのカーボンのボディもテストカーらしく非常にかっこいいですね。 こういった背景のマニアックなマシンがモデル化されるのも誌上限定という販売形態ならではです。 過去にスパークでは「マツダルマンロータリーヒストリー」という特注のシリーズでこのテストカーがリリースされましたが、こちらの製品ではカーボン表現やヘッドライト、ホイールサイズなどほぼ別物と言えるほど改修が入っております。 購入後は暗所保管しておりましたので外箱、本体共に大変美品です。 アクリルケースは未開封になります。 アンテナ、リアウイング、デカールの初期不良も一切ございません。 お探しの方は是非この機会にご購入ください。
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599台限定 1/18 POLAR MASTER マツダ RX-7 FD3S
¥39,900
SOLD OUT
ポーラーマスター製の精密なダイキャストモデルです。 国内未入荷、599台限定生産になります。 13B型ロータリーエンジン模型、金属製シリアルカードが付属致します。 再現されているのは、FD3S型RX-7の最後の限定車であるスピリットR。 その中でも最もスパルタンであるタイプAになります。 ボディカラーはタイプAにのみ採用されるチタニウムグレーメタリック。 オートアートからもリリースされ、大変なプレミアがついているRX-7 スピリットRですが、最新作という事もありこのポーラーマスターのモデルの方がより高い再現度を持っています。 オートアートのモデルも全体的には良く出来たものでしたが、ヘッドライトが小さすぎたため、リトラを開けた表情に実車とのイメージのズレがございました。 こちらのモデルではそのウィークポイントが解消されております。 また各部樹脂パーツやデカールなども、技術の向上からかより細かに出来ている印象です。 リトラクタブルヘッドライトはスイッチが片側ずつ用意されており片目開けのようなことができるようになっています。 暗所保管品ですので、本体、外箱共に美品です。 ボディはセラミックコンパウンドで研ぎ出しののち、実車用ポリマーコーティングを施工しております。 新品時を上回る深い艶がお楽しみ頂けるかと思います。