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1/18 Mattel Elite フェラーリ FXX 2005 ロッソコルサ
¥17,000
マテルエリート製の精密なダイキャストモデルになります。 エンツォをベースにサーキット走行専用車両としてフェラーリの一部顧客にのみ29台限定で販売されたスペシャルモデル。 エンツォの開発コードであるFXに未知の可能性であるXを付け加え「FXX」と命名されました。 搭載されるV12エンジンは6265ccまでボアアップされ800psという大パワーを発生。 F1由来のセミAT、可動式リアスポイラーなども装備され、市販車ではありえない変速スピード、ダウンフォースを発生させます。 サーキット走行専用車なのでヘッドライトは最小限の単眼タイプ、テールランプに至ってはオミットされ、代わりにマフラーが生えた怪しげなスタイルに。 また、各色揃えましたがこのブラックホイール2005年のロッソコルサのみエンブレムが全てエッチングパーツになっております。 モデルとしての生産数も少なく、なかなか希少かと思います。 モデルを作成したのはマテルエリートになります。 フェラーリの版権を独占し、オートアート、京商よりもクオリティが劣っていたマテルは、ある意味一部コレクターから嫌われていた存在でしたが、末期にリリースされた246GT、458Italia、599XXなど一部モデルは、高級レジンメーカーであるMRがデザインを請け負っていたので、スタイルは素晴らしく、細部も以前とは段違いに作り込まれております。 暗所保管品ですので、外箱、本体共に美品です。 ボディはセラミックコンパウンドで研ぎ出しのち、実車用ポリマーコーティングを施工しております。
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カスタム品 1/18 Mattel ルノー R23 マイルドセブン仕様 2003
¥11,000
マテル製の精密なダイキャストモデルです。 社外製タバコデカールでカスタムしております。 ヤルノ・トゥルーリのドライブで2003年シーズンを戦ったF1マシンになります。 前年のR202は非常に戦闘力の低いマシンでしたが、このR23は広角バンクの特殊なエンジンを武器に度々フロントローに姿を見せる存在に。 この年契約したスポンサーである日本タバコのマイルドセブンも今後アロンソの活躍により象徴的なカラーリングになります。 チャンピオンカーであるR25、R26は数も多く中古市場でも比較的見ることができますが、その前のモデルはなかなか珍しいと思います。 R23用のタバコデカールも絶版になって久しいので、今後益々貴重になっていくと思います。 暗所保管ですので本体は美品ですが、外箱には経年に伴う多少の劣化がございます。 ボディはデカール保護、艶出しの為ポリマーコーティングを施工しております。
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1/18 Mattel Elite フェラーリ 512S 1970 デイトナ
¥30,400
SOLD OUT
マテルエリート製の精密なダイキャストモデルです。 フェラーリワークスからマリオ・アンドレッティ/アルトゥーロ・メルツァリオ/ジャッキー・イクスのドライブで1970年のデイトナ24時間レースに参戦。 予選ポール、本戦では3位表彰台を獲得しました。 ※画像10は当時レース時の画像になります。 様々なボディタイプがある512シリーズですが、こちらデイトナ及びモンツァで使われてた初期型のタイプになります。 フロントノーズが下げられたり、リアのハーフカウルがなくなったりと段々とポルシェ917のようなスタイリングになりますが、こちらはまだフェラーリのオリジナリティが残っておりますね。 モデルはマテルのエリートシリーズになります。 エリートシリーズは通常品をリツールしたモデルが多くクオリティが安定しない印象がありますが、この512Sはエリートのみのリリースとなりますので、例外的に良くできております。 もちろん各512のカウル、エンジン部も使い回しではなくしっかりと作り分けられております。 前後カウル、ドアの開閉もしっかり行うことができ、内部に再現されたタンク周りの配線やエンジンの再現もマテルにしてはかなり頑張ってると思います。 暗所保管品ですので、外箱、本体共に美品です。 ボディには研ぎ出し、シリコンコーティングを施工しておりますので、新品時以上の深い艶がお楽しみ頂けます。
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1/18 Mattel Elite フェラーリ 458イタリア GT2 2011
¥24,700
SOLD OUT
マテルエリート製の精密なダイキャストモデルになります。 430GTC EVOの後継機として開発された458 GT2。 アメリカンル・マンシリーズなどで活躍し、数々のタイトルを獲得したフェラーリのコンペディションマシンです。 ※画像10が当時の実車画像です。 フェラーリの版権を独占し、オートアート、京商よりもクオリティが劣っていたマテルは、ある意味一部コレクターから嫌われていた存在でしたが、末期にリリースされた246GTや458Italiaなど一部モデルは、高級レジンメーカーであるMRがデザインを請け負っていたので、スタイルは素晴らしく、細部も以前とは段違いに作り込まれております。 特にコクピット部の細部塗装、ステアリング周りのディテールはオートアートよりも優れておりますね。 また、開口部のメッシュパーツ、ワイパー、シートベルトなども全てエッチングパーツとなっております。 AFコルサのレースカーもリリースされておりますがこちら市販車両ですので、フロントカウルの開口部の形状など、細かな部分でレースカーとは作り分けがされております。 現在フェラーリの版権はブラーゴに移ってしまったため、これほどハイクオリティなフェラーリは今後リリースされることもないと思います。 是非GMPの330Pシリーズ、CMCの250シリーズ、京商のデイトナなど過去に存在したフェラーリの傑作モデルと並べてお楽しみください。 暗所保管品ですので、外箱、本体共に美品です。 ボディはセラミックコンパウンドで研ぎ出しののち、実車用ポリマーコーティングを施工しております。 新品時を上回る深い艶がお楽しみ頂けるかと思います。
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1/18 Mattel Elite フェラーリ F430 チャレンジ 2005
¥13,300
Mattel Elite製の精密なダイキャストモデルです。 F430をベースとした公道走行不可、ワンメイク用レーシングカーがこのF430 チャレンジ。 エンジンは据え置きですが、各部軽量化、フェラーリでは初のカーボンブレーキ採用、センターロック式の19インチホイールなどが装備されております。 ※画像10は05年フランクフルトモーターショーに展示された実車になります。 過去フェラーリの版権を独占しており、コレクターからは忌み嫌われていたマテルですが、末期には京商を超えるクオリティまでになりました。 モデリングをMR社と共同で行うことにより、かなり実車に高いプロポーションになっています。 トランク、ドア、ボンネットの開閉が可能です。 エンジンや内装の再現度はマテルの通常版とは比較になりませんね。 カウルピン、エンブレムもデカールではなく、エッチング製のメタルパーツが使われております。 暗所保管品ですので、本体、外箱共に美品です。 鏡面仕上げ、劣化防止の為に下記工程を行いました。 ・研ぎ出し タミヤコンパウンド(仕上げ目)→ハセガワセラミックコンパウンド ・艶出し ハセガワコーティングポリマー→タミヤモデリングワックス
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徹底カスタム 1/18 Mattel Elite フェラーリ F40 LM
¥42,750
SOLD OUT
マテルエリート製の精密なダイキャストモデルです。 準ワークスチームであるフェラーリ・クラブイタリアから1995年のル・マン24時間レースに参戦したマシンになります。 ドライバーはアンダース・オロフソン/ルチアーノ・デラ・ノーチェ/太田哲也。 ※画像13は当時の実車画像になります。 レッドの40号車ということで、数あるF40 LMの中でも最も人気が高い仕様だと思います。 この車両で日本人初のフェラーリルマンドライバーが誕生しました。 フロントに大きく貼られたネコ・パブリッシングの「Tipo」が胸を熱くさせますね。 1/18スケールではノーマルのF40が京商からリリースされておりますが、この究極のF40ともいえるコンペティツィオーネ LMはマテルエリートが唯一の存在です。 マテルというとあまりイメージがよくない方も多いと思われますが、このモデルはF40ということもあり非常に気合の入った作り込みがなされております。 ただ、古い物ということもあり、エンジンのディテールに関しては今ひとつでしたので、実車資料を参考に私の方でカスタムを加えました。 以下詳細になります。 ・エンブレムを七宝焼き風の立体的なものに変更。※画像10.11 ・オイルキャッチタンク、インジェクター周辺にパイピングの追加。 ・エキゾースト周辺に遮熱板(ハセガワミラーコートフィルム)の追加。 ・配管、パイプに部分塗装。 ・セラミックコンパウンドで研ぎ出し、実車用ポリマーコーティングを施工。 今の精密モデルと比較しても遜色のない精密感が出てると思います。 是非エンジンルームをオープンした状態で飾って頂けますと幸いです。 カスタム後は暗所保管しておりましたので、外箱、本体共に美品です。
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1/18 マテルエリート フェラーリ 150° イタリア フェルナンド・アロンソ
¥19,950
Mattel Elite製の精密なダイキャストモデルです。 2011年のトルコGP仕様になります。 ドライバーは今も活躍するフェルナンド・アロンソ。 アロンソが乗っていた時代のフェラーリはレッドブル、マクラーレンよりパフォーマンスで劣っておりました。 オンボードを見ても他のマシンより明らかに不安定でしたが、そんな暴れ馬をアロンソがねじ伏せ、表彰台にねじ込むというレースが多く、応援にも気合が入りましたね。 モデルはマテルの高級ラインであるエリートシリーズ。 当時定価は通常版の2倍以上しましたので、ディテールも別物というほどグレードアップされております。 ・塗装にクリアコート追加 ・ドライバーフィギュアをオミットしエッチングのベルトに置き換え ・コクピット内カーボン表現、コーションステッカー追加 ・サスペンション、フロア、ディフューザー、コクピットにカーボン地の表現 ・ピトー管を細い金属製のものに置き換え ・ホイールにバルブ設置 ・カウル各部にリベット設置 ・金属製のエキゾーストを追加 目立つ部分でこれだけあります。 ミニチャンプス等と比較してもこちらの方が精密と言えますね。 暗所保管品ですので、外箱、本体共に美品です。 デカール、塗装保護のため実車用ポリマーコーティングを施工しております。 今ではかなりレアなものだと思います。 お探しの方はこの機会にご購入ください。
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1/18 Mattel Elite フェラーリ 599XX ロッソコルサ #77
¥34,200
SOLD OUT
マテルエリート製の精密なダイキャストモデルになります。 599GTBフィオラノをベースにサーキット走行専用の技術実験車両として開発された599XX。 エンツォベースのFXXの後継機であり、FRのフェラーリとして今でもニュルの最速タイムをマークしております。 レギュレーションに縛られたレーシングカーとは異なり本当の意味で箱のF1といえるような設計がされております。 CピラーにはF1マシンに多く見られるカナードがついていたり、テールランプのように見える部分はフロアの空気を強制排出するエアアウトレットとなっていたりと、箱車では見慣れないようなデバイスが装備されております。 ブレーキには当時のF1マシンに装備されていたドーナツ状のカバーが装着されており、こういったところも見どころですね。 モデルは末期のマテルエリート製。 フェラーリの版権を独占し、オートアート、京商よりもクオリティが劣っていたマテルは、ある意味一部コレクターから嫌われていた存在でしたが、末期にリリースされた246GTや458Italiaなど一部モデルは、高級レジンメーカーであるMRがデザインを請け負っていたので、スタイルは素晴らしく、細部も以前とは段違いに作り込まれております。 特にコクピット部の細部塗装、V12エンジンのディテールはオートアートよりも優れておりますね。 また、開口部のメッシュパーツ、ワイパー、シートベルトなども全てエッチングパーツとなっております。 暗所保管品ですので、外箱、本体共に美品です。 ボディはセラミックコンパウンドで研ぎ出しののち、実車用ポリマーコーティングを施工しました。 現在フェラーリの版権はブラーゴに移ってしまったため、これほどハイクオリティなフェラーリは今後リリースされることもないと思います。 是非GMPの330Pシリーズ、CMCの250シリーズ、京商のデイトナなど過去に存在したフェラーリの傑作モデルと並べてお楽しみください。
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カスタム品 1/18 Mattel Elite フェラーリ 312T2 1976
¥28,500
SOLD OUT
マテルエリート製の精密なダイキャストモデルです。 ニキ・ラウダがドライブした1976年のモナコGP仕様になります。 映画「ラッシュ」にも登場し、歴代フェラーリF1の中でも特に人気が高いマシンです。 20年ほど前にエグゾトからリリースされましたが、アッパーカウル以外312Tのままというかなり微妙なものでした。 特にリアウイングは312Tの長いステーのものがそのままつけられてしまっているためかなり不格好です。 上記のような事情から312T2の完全版が待たれる中発売されたのが、このマテルエリート製のモデルになります。 モデリングは高級レジンメーカーであるMRが担当しておりますので、スタイリングこそ完璧ですが、塗装の質が良くなく当時は不評でした。 特にリアウイングのメッキはほぼ全ての個体で蒸着がうまくいっておらず曇っていたり、スレております。 個人的にも納得がいきませんでしたので、一度リアウイングのメッキを剥がし分割したハセガワミラーフィニッシュで仕上げました。※画像7 ボディ塗装もセラミックコンパウンドで研ぎ出したのち、実車用シリコンコーティングを施工し、艶を出しております。 これでかなり見れるようになったかと思います。 カスタム後は暗所保管しておりましたので、外箱、本体共に美品です。 是非ジェームス・ハントのマクラーレン M23と並べて飾ってあげてください。
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1/18 Mattel Elite 60th フェラーリ モンディアル 8
¥13,300
SOLD OUT
マテルエリート製の精密なダイキャストモデルになります。 フェラーリの中でもかなり異端な2+2クーペのグランツーリスモ。 ディーノ208/308GT4を起源とし、主に米国をターゲットに製作されました。 ピニンファリーナがデザインしたボディはフェラーリのエンブレムがなければマセラッティ メラクやデ・トマソ・パンテーラのような雰囲気を持ちます。 パワートレインは308GTB/GTSと同様となっていたようです。 モデルを作成したのはマテルエリート。 フェラーリの中でもかなりマイナーなモデルですので、これを立体化してるメーカーもマテルくらいでしょう。 作り自体はかなりしっかりしており、フロントフード、ドア、エンジンフード、トランクと一通り開閉します。 エンジンの仕上がりだけなら京商以上ですね。 内装、トランクもしっかりと起毛処理がされております。 通常版ではRosso Corsaのソリッドレッドでしたが、この60thパッケージのものは「Rosso Formula1」という後期型のF2007、F2008といったF1マシンと同様のメタリックレッドが採用されております。 暗所保管品ですので、外箱、本体共に美品です。 ボディはセラミックコンパウンドで研ぎ出しののち、実車用ポリマーコーティングを施工しております。
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カスタム品 1/18 Mattel Elite フェラーリ FXX 2005
¥15,200
SOLD OUT
マテルエリート製の精密なダイキャストモデルになります。 エンツォをベースにサーキット走行専用車両としてフェラーリの一部顧客にのみ29台限定で販売されたスペシャルモデル。 エンツォの開発コードであるFXに未知の可能性であるXを付け加え「FXX」と命名されました。 搭載されるV12エンジンは6265ccまでボアアップされ800psという大パワーを発生。 F1由来のセミAT、可動式リアスポイラーなども装備され、市販車ではありえない変速スピード、ダウンフォースを発生させます。 サーキット走行専用車なのでヘッドライトは最小限の単眼タイプ、テールランプに至ってはオミットされ、代わりにマフラーが生えた怪しげなスタイルに。 ボディカラーは鮮やかなアイスブルーメタリックとなっております。 モデルとしての生産数も少なく、なかなか希少かと思います。 モデルを作成したのはマテルエリートになります。 フェラーリの版権を独占し、オートアート、京商よりもクオリティが劣っていたマテルは、ある意味一部コレクターから嫌われていた存在でしたが、末期にリリースされた246GT、458Italia、599XXなど一部モデルは、高級レジンメーカーであるMRがデザインを請け負っていたので、スタイルは素晴らしく、細部も以前とは段違いに作り込まれております。 跳ね馬が普通のデカールでしたので、こちらはBBR製の七宝焼きエンブレムに貼り替えております。※画像8.9 暗所保管品ですので、外箱、本体共に美品です。 ボディはセラミックコンパウンドで研ぎ出しのち、実車用ポリマーコーティングを施工しております。