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特注トミカ ホンダ NSX チーム国光 ルマン仕様
¥7,125
ホンダダイレクトマーケティング特注のトミカになります。 1995年のル・マン24時間レースに参戦。 土屋圭市/飯田章/高橋国光のドライブでGT2クラス優勝を飾りました。 現在大変なプレミアがついた貴重なトミカです。 シールは貼り付け済みになります。 中古購入後は暗所保管しておりましたので、外箱、本体共に美品です。 他にも特注トミカを出品しております。 まとめて購入頂ける場合はお値引きも可能です。
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1/18 Mattel Elite フェラーリ 512S 1970 デイトナ
¥30,400
SOLD OUT
マテルエリート製の精密なダイキャストモデルです。 フェラーリワークスからマリオ・アンドレッティ/アルトゥーロ・メルツァリオ/ジャッキー・イクスのドライブで1970年のデイトナ24時間レースに参戦。 予選ポール、本戦では3位表彰台を獲得しました。 ※画像10は当時レース時の画像になります。 様々なボディタイプがある512シリーズですが、こちらデイトナ及びモンツァで使われてた初期型のタイプになります。 フロントノーズが下げられたり、リアのハーフカウルがなくなったりと段々とポルシェ917のようなスタイリングになりますが、こちらはまだフェラーリのオリジナリティが残っておりますね。 モデルはマテルのエリートシリーズになります。 エリートシリーズは通常品をリツールしたモデルが多くクオリティが安定しない印象がありますが、この512Sはエリートのみのリリースとなりますので、例外的に良くできております。 もちろん各512のカウル、エンジン部も使い回しではなくしっかりと作り分けられております。 前後カウル、ドアの開閉もしっかり行うことができ、内部に再現されたタンク周りの配線やエンジンの再現もマテルにしてはかなり頑張ってると思います。 暗所保管品ですので、外箱、本体共に美品です。 ボディには研ぎ出し、シリコンコーティングを施工しておりますので、新品時以上の深い艶がお楽しみ頂けます。
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1/18 AUTOart 日産 GT-R FIA GT1 Sumo Power
¥24,700
SOLD OUT
オートアート製の精密なダイキャストモデルです。 2010年のFIA GT1 ワールドチャンピオンシップに参戦したマシンになります。 ドライバーはピーター・ダンブレック/ミハエル・クルム組。 ※画像10はMC12などと走る当時レース時の画像です。 R35型 GT-Rをベースに、ニスモが開発したFIA GT1規格のレーシングカー。 参戦のためラリーなどで活躍する英国のレーシングチームであるJRMと、NISMOが共同でスモーパワーGTという新たなチームを発足させました。 ルーフ一面に描かれたユニオンジャック、Sumo Powerのロゴはとてもインパクトがありますね。 それでいてシックな印象を受けるのが、英国風のデザインというところでしょうか。 モデルはオートアートの最高級ラインであるシグネチャーシリーズからリリース。 精密に再現されたVK56DE エンジン、コクピットの鑑賞が可能となっております。 近年オートアートコンポジットシリーズからR35 GT-R GT3もリリースされましたが、そちらはドア開閉のみとなってしまっており、この時代のシグネチャーシリーズの力の入り方が伺えます。 暗所保管品ですので、外箱、本体共に美品です。 シリアルナンバーが印刷されたカード、アンテナも付属致します。 塗装保護、艶出しのため実車用ポリマーコーティングを施工しております。 新品時を上回る深い艶がお楽しみ頂けるかと思います。
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1/43 イグニッションモデル トップシークレット GT300 トヨタ スープラ
¥18,050
ignition model製の精密なレジンモデルです。 optionでお馴染みのスモーキー永田氏が代表務めるTOP SECRET。 こちらのモデルはJZA80型 スープラをベースに作られた「GT300」という往年のチューニングカーになります。 JGTCに出場していたスープラからインスパイアを受け開発されたワイドボディキット、エンジンもレースカー同様2JZではなく、専用チューニングを施した3S-GTEが搭載されております。 GTウイング、大径マフラー、大型ブレーキ、バケットシート、ロールバーとデモカーの仕様がそのまま再現されております。 イグニッションモデルは3Dスキャニングをしモデリングを行っている為、本当の意味で実車そのままのプロポーションをお楽しみ頂けます。 暗所保管品ですので、外箱、本体共に美品です。 レジンモデルで気になる窓浮きも全くございませんので、安心してご購入ください。
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1/43 Hi-Story スバル レガシィ B4 S401 STIバージョン
¥7,600
ハイストーリー インターアライド製の精密なレジンモデルです。 レガシィ B4 RSKをベースにSTIがチューニングを施し、400台限定で販売したコンプリートカーです。 ボディカラーはグレーオパールになります。 同時期に販売されたインプレッサ S202と同様に派手なエアロは装着せず、非常にシンプルな見た目でした。 パフォーマンス面は最大まで高められており、ツインターボ化されたEJ20を専用ECU、吸排気効率化により293psまでパワーアップ。 なんとピストン、コンロッド、クランクシャフトはレーシングカーのように全て手組みで行われたというのだから驚きです。 ミッションは6MTのみ、足回りもリアのピロ化、専用スタビライザーを装着するなど、かなり走りに特化した車といえますね。 モデルはハイストーリー製になります。 レガシィB4のモデル自体少ないですが、S401は1/18、1/64スケールを含めてもこちらが唯一の存在です。 暗所保管品ですので、外箱、本体ともに美品です。
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1/43 Hi-Story スバル レガシィ B4 RSK S401 セット
¥12,350
ハイストーリー インターアライド製の精密なレジンモデルです。 レガシィ B4 RSKとそれをベースにSTIがチューニングを施したコンプリートカーS401のセットになります。 ボディカラーはRSKがプレミアムシルバー・メタリック、S401がブラックトパーズ・マイカになります。 同時期に販売されたインプレッサ S202と同様に派手なエアロは装着せず、非常にシンプルな見た目でした。 パフォーマンス面は最大まで高められており、ツインターボ化されたEJ20を専用ECU、吸排気効率化により293psまでパワーアップ。 なんとピストン、コンロッド、クランクシャフトはレーシングカーのように全て手組みで行われたというのだから驚きです。 ミッションは6MTのみ、足回りもリアのピロ化、専用スタビライザーを装着するなど、かなり走りに特化した車といえますね。 モデルはハイストーリー製になります。 レガシィB4のモデル自体少ないですが、RSK、S401は1/18、1/64スケールを含めてもこちらが唯一の存在です。 暗所保管品ですので、外箱、本体ともに美品です。
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東京オートサロン トミカくじ6 三菱 ランサーエボリューション�Z 2台セット
¥9,500
東京オートサロン2005にて限定販売されたトミカくじ6。 その中のランサーエボリューションⅦ GT-Aのセット販売になります。 蛍光イエローの車両はワイルドスピードでお馴染みのDAMDが手がけたカスタムカーが再現されております。 「1JN」と呼ばれるレアなホイールが装着されております。 もう一台はスーパーオートバックス TOKYO BAY東雲が手がけ、2004年のオートサロンに出展された車両が再現されております。 リアウィンドウに至るまで、細かなタンポ印刷がしっかりと再現されており、現在のトミカプレミアムよりもお金がかかったモデルだと思います。 入手後暗所保管品しておりましたので、外箱、本体共に美品となっております。 今でも人気なオートサロン トミカくじ6シリーズですが、年々状態の良いものが出回らなくなっております。 この機会に是非ご購入ください。
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1/18 Mattel Elite フェラーリ 458イタリア GT2 2011
¥24,700
SOLD OUT
マテルエリート製の精密なダイキャストモデルになります。 430GTC EVOの後継機として開発された458 GT2。 アメリカンル・マンシリーズなどで活躍し、数々のタイトルを獲得したフェラーリのコンペディションマシンです。 ※画像10が当時の実車画像です。 フェラーリの版権を独占し、オートアート、京商よりもクオリティが劣っていたマテルは、ある意味一部コレクターから嫌われていた存在でしたが、末期にリリースされた246GTや458Italiaなど一部モデルは、高級レジンメーカーであるMRがデザインを請け負っていたので、スタイルは素晴らしく、細部も以前とは段違いに作り込まれております。 特にコクピット部の細部塗装、ステアリング周りのディテールはオートアートよりも優れておりますね。 また、開口部のメッシュパーツ、ワイパー、シートベルトなども全てエッチングパーツとなっております。 AFコルサのレースカーもリリースされておりますがこちら市販車両ですので、フロントカウルの開口部の形状など、細かな部分でレースカーとは作り分けがされております。 現在フェラーリの版権はブラーゴに移ってしまったため、これほどハイクオリティなフェラーリは今後リリースされることもないと思います。 是非GMPの330Pシリーズ、CMCの250シリーズ、京商のデイトナなど過去に存在したフェラーリの傑作モデルと並べてお楽しみください。 暗所保管品ですので、外箱、本体共に美品です。 ボディはセラミックコンパウンドで研ぎ出しののち、実車用ポリマーコーティングを施工しております。 新品時を上回る深い艶がお楽しみ頂けるかと思います。
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1/18 Mattel Elite フェラーリ F430 チャレンジ 2005
¥13,300
Mattel Elite製の精密なダイキャストモデルです。 F430をベースとした公道走行不可、ワンメイク用レーシングカーがこのF430 チャレンジ。 エンジンは据え置きですが、各部軽量化、フェラーリでは初のカーボンブレーキ採用、センターロック式の19インチホイールなどが装備されております。 ※画像10は05年フランクフルトモーターショーに展示された実車になります。 過去フェラーリの版権を独占しており、コレクターからは忌み嫌われていたマテルですが、末期には京商を超えるクオリティまでになりました。 モデリングをMR社と共同で行うことにより、かなり実車に高いプロポーションになっています。 トランク、ドア、ボンネットの開閉が可能です。 エンジンや内装の再現度はマテルの通常版とは比較になりませんね。 カウルピン、エンブレムもデカールではなく、エッチング製のメタルパーツが使われております。 暗所保管品ですので、本体、外箱共に美品です。 鏡面仕上げ、劣化防止の為に下記工程を行いました。 ・研ぎ出し タミヤコンパウンド(仕上げ目)→ハセガワセラミックコンパウンド ・艶出し ハセガワコーティングポリマー→タミヤモデリングワックス
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1/43 Spark トムス 86C-L トヨタ 1986 Le Mans
¥14,250
スパーク製の精密なレジンモデルです。 1986年のル・マン24時間レースに参戦しました。 ドライバーはジェフ・リース/中嶋悟/関谷正徳組。 マシンを開発したのは童夢。 グループC規格のレースカーとしてはポルシェをはじめとする外車勢に大きく水を開けられている状態でしたが、ル・マンでは一時7位を走行するなど、着実に近づいていました。 往年のレイトンハウスが決まっており、非常にかっこいいですね。 暗所保管品ですので、外箱、本体共に美品です。 プラケースは未開封になります。
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1/18 AUTOart ポルシェ 924 カレラ GT 1980
¥34,200
オートアート製の精密なダイキャストモデルです。 ル・マン24時間レースに出場する為のホモロゲーションモデルとしてグループ4規格で400台が製作されました。 ※画像10は実際にル・マンを走ったマシンになります。 開発コードは937であり、レーシングカーである934.935.936シリーズとの繋がりを感じさせます。 近年MCGなどからもリリースされておりますが、フルギミックで再現されているのはこのオートアート製のみとなっております。 リトラクタブルヘッドライトの開閉はもちろん、4気筒ターボエンジン、内装の質感は近年のコストカットされたオートアートモデルよりも上質かつ精密です。 暗所保管品ですので外箱、本体共に美品です。 ボディはセラミックコンパウンドで研ぎ出しののち、実車用シリコンコーティングで仕上げております。
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1/18 AUTOart Xanavi HIROTO GT-R JGTC
¥16,150
オートアート製の精密なダイキャストモデルです。 2001年のJGTC(全日本GT選手権)に参戦したマシンになります。 ドライバーはミハエル・クルム/田中哲也コンビ。 ※画像10はペンズオイルと並ぶニスモワークス組実車になります。 日産 スカイライン GT-R R34をベースとしたGTマシン。 2002年以降はVQ30が搭載されますが、この年まではGT-Rの象徴でもあるRB26DETTが搭載されていました。 オートアートのR34 GTマシンは2001、2002、2003年仕様がリリースされておりますが、その中でもまだ市販車の面影が強く残る2001年仕様が特に人気で、なかなか出回りません。 タイヤ、ステアリング稼働のみのディスプレイモデルではありますが、カウルピンやダクトのメッシュなど細かなところはかなり精密にできております。 車体裏のミッションなどもしっかりと成形されておりますね。 近年のレジンモデルよりも全然良くできていると思います。 一点、樹脂製の太く短いアンテナが気になりましたので、軸を加工し細い白洋線のアンテナに差し替えました。 より実車のイメージに近づいたかと思います。 暗所保管品ですので本体は美品です。 当時デッドストック品を購入しましたので、外箱には多少のヤケがございます。 ボディはセラミックコンパウンドで研ぎ出しののち、実車用シリコンコーティングを施工しております。
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カスタム品 1/18 AUTOart ロータス エスプリ ターボ S3 JPS
¥25,650
オートアート製の精密なダイキャストモデルです。 社外製タバコデカールでカスタムしております。 元々ライトウェイトスポーツ傾向であったエスプリも当時のスーパーカーブームに合わせ、エンジンを2.2Lターボに強化、バンパーも大型化、ホイールもBBS製に換装され、いかにもスーパーカーといったルックスになりました。 各部に入れられた「turbo」の文字が時代を感じさせ非常にカッコいいですね。 オートアートではS1、SEなど各世代のエスプリがリリースされておりますが、やはりジウジアーロデザインの最終型であるS3 ターボは特別ですね。 かなり初期の作品になりますので、各部経年劣化が出てしまっている個体が多く見られますが、こちらは劣化も最小限となっております。 外箱含めこのコンディションの個体が出てくることはなかなか無いと思います。 デカール貼り付け前にボディは研ぎ出し、カスタム後に実車用ポリマーコーティングを施工しております。 末永くお楽しみ頂けるかと思います。
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徹底カスタム品 1/18 Solido フィアット アバルト 850TC コルサ
¥22,800
ソリド製の精密なダイキャストモデルです。 フィアット 600をベースにアバルトがチューニングした純レーシングカーである「850TC コルサ」。 このマシンの見どころはなんといっても冷却のため全開まで開けられたエンジンフード、そこから覗く剥き出しのアバルトエンジンです。 基本的によく出来たモデルではあるのですが、やはりローエンドに位置するソリドだけあって、エンジンのディテールは貧弱なものでした。 ※画像5が元々のエンジンルームです。 これではこの車の良さを十分に引き出せていないと思い、分解し徹底的にディテールアップを施しました。 下記がカスタム内容になります。 内装 ・シート、シフトノブ、ペダル、サイドブレーキの部分塗装。 ・助手席後ろに消化器の追加。 エンジン ・オイルクーラー、エンジンベルトなどの追加。 ・実車を参考に各部塗り分け、配線の追加。 ・オイル汚れ表現の追加 外装 ・若干のローダウン※軸加工ですのでタイヤの回転、ステア共に純正同様に機能します。 ・セラミックコンパウンドで研ぎ出し、実車用ポリマーコーティング施工。 以上のカスタムを行い、元のモデルとは見違えるほど精密に仕上がったと思います。 是非オートアートの1000TCと並べてください。 カスタム後は暗所保管しておりましたので、外箱、本体共に美品です。
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1/18 PMA フォード エスコート RS1600 Mk.�T 1974 ラリー
¥17,100
ミニチャンプス製の精密なダイキャストモデルです。 1974年のRAC ラリーにて優勝を飾ったマシンになります。 ドライバーは伝説のフライングフィン、ティモ・マキネン。 RAC ラリーにて前人未到の3連覇を成し遂げた偉大なラリーストです。 ※画像10は当時の実車画像になります。 初代にあたるエスコート MK1は英国のフォードが開発した小型大衆車です。 フロントフェイスはどこかスカイライン ハコスカにも似た雰囲気を感じますね。 当時の国産車がこの辺りの車をデザインの参考にしていた事がよくわかります。 ラリーエボリューションモデルとして開発された「RS1600」はランチア ストラトスやアルピーヌA110と並び、今でもラリー史に残る名車として数えられる1台です。 エンジンはコスワース製のBDA ツインカムエンジンを搭載。 コンパクトな車体にパワフルなエンジンの相性がとても良く、数々のラリーで優勝を獲得しました。 モデルを作成したのはドイツのミニカーメーカーであるミニチャンプス。 この時代のミニチャンプスは大変出来が良く、メッキパーツなどの質感も非常に良いです。 ラリーカーらしいマットガードもいい雰囲気を出しております。 近年IXOからも同仕様のモデルがリリースされましたが、あちらはどこも開かないギミックレスモデルですので比較にはなりませんね。 暗所保管品ですので、本体、外箱共に美品です。 ボディはセラミックコンパウンドで研ぎ出しののち、実車用ポリマーコーティングを施工しております。
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カスタム品 1/18 Norev ルノー 5 GTターボ 1990 モンテカルロ
¥11,400
ノレブ製の精密なダイキャストモデルです。 1990年のWRC モンテカルロ ラリーに出場したマシンになります。 ドライバーはアラン・オレイル。 ベースとなったマシンは2代目にあたる「シュペールサンク」。 この2代目モデルからミウラ、カウンタック、ストラトス なども手がけた巨匠マルチェロ・ガンディーニがデザインを担当したことでも有名です。 非常にシンプルな面構成、モダンなボディスタイルが今見ても非常に美しい車ですね。 サンクといえばグループBなどで活躍した初代サンクターボが有名ですが、こちらの2代目にもGTターボという高性能バージョンが設定されました。 初代は暴力的ともいえる巨大なオーバーフェンダーが特徴的でしたが、2代目からはグループA規格が採用されてるため、オーバーフェンダーやフロントスポイラーは、元のスタイリングを崩さない程度のすらっとした形状のものが取り付けられております。 これはこれでこの車のキャラクターにあっており、非常にカッコいいですね。 モデルはフランスのノレブ製となっております。 初代はソリドからリリースされましたが、あちらと比べると比較的新しい金型であるため、非常にスマートな仕上がりです。 ボンネット、ドア、トランクと一通りのギミックがついております。 エンジン、内装部は京商やミニチャンプスにひけを取らないクオリティで再現されております。 アンテナに関しては樹脂製の太いものがついていたため、軸を加工し金属製アンテナに差し替えました。 合わせてボディのコーティングも施工しております。 カスタム後は暗所保管しておりましたので、外箱、本体共に美品です。
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1/18 Revell ポンティアック グランプリ 1998 NASCAR
¥9,500
レベル製の精密なダイキャストモデルです。 国内未入荷の貴重なモデルになります。 当時3120台限定でアメリカ本国にて販売されました。 JGR(ジョーギブスレーシング)から1998年のナスカー ウィンストンカップシリーズに参戦したマシンです。 ドライバーはホビー・ラボンテ。 ボディーには「Small Soldiers」というアメリカのキッズ向け映画のキャラクターがデザインされております。 モデルはドイツのレベル製。 この時代のナスカーの1/18スケールモデル、しかもギミック付きというものがそもそも殆ど存在しません。 レベルは1/25スケールでマニアックなアメ車のプラキットをリリースしており、こちらはボディのみダイキャストに置き換えられ、1/18スケールに拡大した組み立て済みキットという形態で販売されておりました。 元々キットだったこともありインナーフレーム部もしっかりと再現されております。 エンジンルームに関してはパイピング、塗り分けを追加しました。 かなり古い物にはなりますが、本体、外箱共に悪くない状態だと思います。 ボディはセラミックコンパウンドで研ぎ出しののち、実車用ポリマーコーティングを施工しております。
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1/43 Spark アストンマーティン V8 ザガート ヴォランテ 1987
¥8,550
スパーク製の精密なダイキャストモデルです。 英国初のスーパーカーとして当時圧倒的なパフォーマンスを誇っていたアストンマーチン V8 ヴァンテージ。 それをイタリアのカロツェリアであるザガートがデザインしたのが、ヴァンテージ ザガートでした。 クローズドクーペボディのそのマシンは57台生産されました。 ただ、当時は米国を中心にオープンボディが人気で、その要望を受け新たに37台追加で生産したコンバーチブルバージョンがこの「ヴォランテ ザガート」。 ヘッドライトも北米市場に合わせリトラクタブルとなっています。 かなり複雑な来歴ですし、現に知る人ぞ知る幻の車となっております。 今では実車の存在を確認するのも難しいかもしれません。 このモデルを商品として出しているのはスパークぐらいだと思います。 暗所保管品ですので、外箱、本体共に美品です。
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804台限定 1/18 シボレー カマロ 1969 ドラッグ カスタム
¥25,650
GMP製の精密なダイキャストモデルです。 国内未入荷、804台限定の非常に貴重なモデルです。 初代カマロ1969年式後期型をベースにドラッグレース仕様にカスタマイズされた仕様が再現されております。 エンジンはコブラ用の427ciビッグブロックを搭載、フロントに細いタイヤ、リアには極太のスリックタイヤが装着されております。 差し替えパーツとしてウィリー防止用のバー、パラシュートも再現されております。 バーのタイヤも回りますし、パラシュートはしっかりと布製になっております。 初代カマロは数多くGMP/ACMEからリリースされておりますが、ドラッグカマロ、イェンコカマロに関しては特に数が少なく、本国でもプレミアがついております。 GMP名義ですので、後発のACMEブランドで発売されたものよりも高品質です。 塗装も非常に高品質、経年劣化も一切出ておりません。 エンジンやタンク類も細かな配線、計器までしっかりと再現されており、オートアートや京商などのミドルレンジメーカーとは一線を画すクオリティです。 暗所保管品ですので、外箱、本体共に美品です。 ボディはセラミックコンパウンドで研ぎ出しののち、実車用ポリマーコーティングを施工しております。 新品時を上回る深い艶がお楽しみ頂けるかと思います。
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1/18 KENGFAI トヨタ ランドクルーザー LC80 VX-R カスタム
¥29,450
ケンファイ製の精密なダイキャストモデルです。 80系ランクル VR-Xをベースにライトチューン仕様にカスタムされた車両が再現されております。 リフトアップされた車体にダンロップ グラントレック オフロードタイヤを装着。 JAOSのサスペンションやマフラー、ルーフレールなどが取り付けられております。 モデルを作成したのは中国の新興メーカーであるケンファイ。 国内ではイグニッションモデルを展開するTKカンパニーが正規代理店となっており、こちらも個人輸入品ではなく正規輸入品になります。 クオリティとしてはオートアートや京商など、ミドルレンジメーカーを上回る精密感がございます。 見どころである1FZ-FE型エンジンのディテールは正に実車そのままといった再現度。 ギミックも充実しており、ボンネット、ドア、トランクはもちろん、サスペンション、内装の肘置きなども稼働致します。 かなりプレイバリューが高く、様々なシチュエーションでの展示ができるかと思います。 暗所保管品ですので、外箱、本体共に美品です。 ボディーに実車用ポリマーコーティング、タイヤにはワックスを施工致しました。
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誌上限定販売 1/43 Spark マツダ 787B Test Car 1991
¥9,500
三栄書房から発刊されたムック本「スパークのすべて」の誌上限定抽選販売企画で販売されたモデルになります。 栄光のル・マンのポルシェ 917K 21号車、マツダ 787B テストカー、そしてこちらのパノス エスペラント GTR-1 Q9 ハイブリッドの3種が各500台限定でラインナップされておりました。 日本車初ル・マン制覇車両ということで今や伝説となっている787Bですが、こちらは1991年4月にル・マン公開テストで使用されたマシンが再現されております。 ※画像8は実車の画像になります。 実戦仕様では4灯のヘッドライトですが、テストカーでは2灯になっていたりと細かな仕様違いの再現もバッチリです。 剥き出しのカーボンのボディもテストカーらしく非常にかっこいいですね。 こういった背景のマニアックなマシンがモデル化されるのも誌上限定という販売形態ならではです。 過去にスパークでは「マツダルマンロータリーヒストリー」という特注のシリーズでこのテストカーがリリースされましたが、こちらの製品ではカーボン表現やヘッドライト、ホイールサイズなどほぼ別物と言えるほど改修が入っております。 購入後は暗所保管しておりましたので外箱、本体共に大変美品です。 アクリルケースは未開封になります。 アンテナ、リアウイング、デカールの初期不良も一切ございません。 お探しの方は是非この機会にご購入ください。
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1/18 AUTOart ローラ アストンマーティン LMP1 B09/60
¥25,650
オートアート製の精密なダイキャストモデルです。 2009年のル・マン24時間レースに参戦。 ドライバーはヤン・シュロース/トーマス・エンゲ/シュテファン・ミュッケ組。 この時代のLMP1プロトタイプカーはディーゼルエンジンが猛威を振るっており、プジョー 908 HDi、アウディ R10 TDIなどが優勝争いをする中、唯一V12ガソリンエンジンを搭載していたマシンがこの「ローラ アストンマーチン B09/60」。 市販車との繋がりをフロントフェイス、フォード GT40を彷彿とさせるガルフカラーが採用されており、往年のレースファンとしてはコース上でも一際カッコよく見えました。 フォードGT40は元々ローラ製のシャーシを発展させたマシンですので、そういったところも類似性がありますね。 ※画像10はウイニングラン中の実車画像です。 モデルはオートアート全盛期に展開されていた最高級ラインであるシグネチャーからリリースされたものになります。 リアカウルの着脱、ウインドウの開閉が可能となっており、見どころであるコクピットや6.0L V12エンジンをしっかりと鑑賞することができます。 かなり奥まった配線類もしっかりと再現されており、オートアートらしい作り込みを感じます。 暗所保管品ですので本体は美品です。 外箱には相応の経年劣化みられます。 説明書、シリアルナンバーが印刷されたカードが付属致します。 ボディはセラミックコンパウンドで研ぎ出しののち、実車用ポリマーコーティングを施工しました。 新品時を上回る深い艶がお楽しみ頂けるかと思います。
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599台限定 1/18 POLAR MASTER マツダ RX-7 FD3S
¥39,900
SOLD OUT
ポーラーマスター製の精密なダイキャストモデルです。 国内未入荷、599台限定生産になります。 13B型ロータリーエンジン模型、金属製シリアルカードが付属致します。 再現されているのは、FD3S型RX-7の最後の限定車であるスピリットR。 その中でも最もスパルタンであるタイプAになります。 ボディカラーはタイプAにのみ採用されるチタニウムグレーメタリック。 オートアートからもリリースされ、大変なプレミアがついているRX-7 スピリットRですが、最新作という事もありこのポーラーマスターのモデルの方がより高い再現度を持っています。 オートアートのモデルも全体的には良く出来たものでしたが、ヘッドライトが小さすぎたため、リトラを開けた表情に実車とのイメージのズレがございました。 こちらのモデルではそのウィークポイントが解消されております。 また各部樹脂パーツやデカールなども、技術の向上からかより細かに出来ている印象です。 リトラクタブルヘッドライトはスイッチが片側ずつ用意されており片目開けのようなことができるようになっています。 暗所保管品ですので、本体、外箱共に美品です。 ボディはセラミックコンパウンドで研ぎ出しののち、実車用ポリマーコーティングを施工しております。 新品時を上回る深い艶がお楽しみ頂けるかと思います。
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1/12 AUTOart ピアッジオ ベスパ 150 ET4 1996
¥12,350
SOLD OUT
オートアート製の精密なダイキャストモデルです。 1996年式のベスパ ET4になります。 オートアートといえば1/18スケールのミニカーではお馴染みの存在ですが、ラインナップは少ないながらも1/12スケールの2輪モデルを手がけております。 ホンダのCBやスズキのカタナなどをリリースしておりますが、ベスパ、しかも人気のビンテージシリーズでなくオートマモデルのET4というのはかなりマニアックですね。 プラモデルやトイとしてリリースされることのあるベスパですが、ここまで精密なダイキャストモデルとして作られることは今後もないのではないかと思います。 丸みを帯びた可愛いデザインのVEGLIA製スピードメーター、4ストロークのリーダーエンジンも精密に再現されております。 フロントボックス、シート、整備パネル、リアボッスの開閉ギミックもございます。 暗所保管品ですので、本体、外箱共に美品かと思います。 あまり出回るものではございませんので、お探しの方はこの機会に是非。