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1/18 AUTOart 日産 スカイライン GT-R ミッドナイトパープル Ⅲ
¥37,050
オートアート製の精密なコンポジットモデルです。 実車両では限定モデルとして発売された「ミッドナイトパープルⅢ」。 推定生産数190台ほどと非常に少なく、R34の中でも最も貴重とされております。 オーロラをイメージしたカラーリングは見る角度により紫、緑、ブルーと変化致します。 オートアートはこの特殊構造の塗装を完全に再現しており、通常価格+1万円というプライスで限定生産されました。 過去様々なメーカーからマジョーラ風のモデルがリリースされておりますが、本物のマルチフレックス塗料を使っているモデルはこれが初だと思います。 ホイールにはゴールドのBBS LMが装着されており、これもボディカラーとのコントラストが効いていて非常に綺麗です。 暗所保管品ですので、外箱、本体共に美品です。 また、劣化防止のため、シリコンコーティングを施工しております。 濡れたような深い艶は新品以上だと思います。 今後プレミア化が予想されますので、気になっていた方はこの機会に是非。
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徹底カスタム 1/18 Mattel Elite フェラーリ F40 LM
¥42,750
SOLD OUT
マテルエリート製の精密なダイキャストモデルです。 準ワークスチームであるフェラーリ・クラブイタリアから1995年のル・マン24時間レースに参戦したマシンになります。 ドライバーはアンダース・オロフソン/ルチアーノ・デラ・ノーチェ/太田哲也。 ※画像13は当時の実車画像になります。 レッドの40号車ということで、数あるF40 LMの中でも最も人気が高い仕様だと思います。 この車両で日本人初のフェラーリルマンドライバーが誕生しました。 フロントに大きく貼られたネコ・パブリッシングの「Tipo」が胸を熱くさせますね。 1/18スケールではノーマルのF40が京商からリリースされておりますが、この究極のF40ともいえるコンペティツィオーネ LMはマテルエリートが唯一の存在です。 マテルというとあまりイメージがよくない方も多いと思われますが、このモデルはF40ということもあり非常に気合の入った作り込みがなされております。 ただ、古い物ということもあり、エンジンのディテールに関しては今ひとつでしたので、実車資料を参考に私の方でカスタムを加えました。 以下詳細になります。 ・エンブレムを七宝焼き風の立体的なものに変更。※画像10.11 ・オイルキャッチタンク、インジェクター周辺にパイピングの追加。 ・エキゾースト周辺に遮熱板(ハセガワミラーコートフィルム)の追加。 ・配管、パイプに部分塗装。 ・セラミックコンパウンドで研ぎ出し、実車用ポリマーコーティングを施工。 今の精密モデルと比較しても遜色のない精密感が出てると思います。 是非エンジンルームをオープンした状態で飾って頂けますと幸いです。 カスタム後は暗所保管しておりましたので、外箱、本体共に美品です。
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カスタム品 1/18 SUNSTAR プジョー 307 WRC 2006 ピレリ
¥11,400
サンスター製の精密なダイキャストモデルです。 2006年のツール・ド・コルスで優勝した車両になります。 ドライバーはイタリア人のジャンルイジ・ガリ。 ターマック用の低められた車高、鮮やかなピレリカラーがとてもかっこいいマシンです。 ※画像10は当時実車画像です。 206WRCの後継機としてデビューした307WRC。 プジョー306は普通の4ドアハッチバックですが、ベースとなったのはそちらではなく、クーペカブリオレボディをもつ307CC。 ラリーカーとしては異例の選択ですが、こちらの方が低重心かつ空力特性に優れていたようです。 抜群の速さはありましたが信頼性に欠け、チャンピオンシップではスバル インプレッサ WRCに敗北しました。 モデルを作成したのはマニアックなラリーカーを数多く手がけるサンスター。 307WRCはオートアートからもリリースされておりますが、あちらは開閉ギミックなしのモデルになりますので、手に入れるべきはこちらのサンスター製だと思います。 基本的によくできたモデルではありますが、実車のイメージから外れた樹脂製の太いアンテナが気に入らなかったので、細い金属線に置き換えております。※画像8 暗所保管品ですので、外箱、本体共に美品です。 ボディはセラミックコンパウンドで研ぎ出しののち、実車用ポリマーコーティングを施工しております。 新品時を上回る深い艶がお楽しみ頂けるかと思います。
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1/18 SUNSTAR MG メトロ 6R4 1986 "33 export"
¥19,950
サンスター製の精密なダイキャストモデルです。 1986年のフランスのクリテリウム・デ・セヴェンヌラリーで優勝した車両になります。 ドライバーはフランスの名手、ディディエ・オリオール。 6R4の中でも特に活躍したレッド×イエローの"33 export"仕様は人気が高く、今でもそのままの姿で現存しております。 ※画像10は当時の実車、11は近年レストアされた車両の画像になります。 このマシンはデルタS4やクワトロ S1 E2などと同時期にデビューした見た目通りのモンスターマシンです。 グループBのラリーカーは基本的に様々な過給機により暴力的な加速を実現しておりましたが、このメトロ 6R4はレスポンスのためあえてターボを採用せず、3000ccのNAエンジンを選択。 特徴的なエアロはウィリアムズF1チームがデザインしたもので、ゲテモノ感はありますが実際に空力性能はグループBマシンで1番良かったようです。 モデルを作成したのはマニアックなラリーカーを数多く手がけるサンスター。 比較的安価なモデルをリリースしているメーカーですが、一部モデルに限りとても気合が入った作り込みがなされております。 定価も他モデルより一回り高く設定されておりました。 画像で確認頂ける通り、基本的には全てのハッチが開閉可能となっております。 フロントの着脱式ライトカバーも付属致します。 見どころは沢山ありますが、特にミッドシップに搭載されたエンジンは塗り分けも細かく非常に精密です。 ここだけみても京商やミニチャンプスと変わらない仕上がりだと思います。 暗所保管品ですので、外箱、本体共に美品です。 ボディはセラミックコンパウンドで研ぎ出しののち、実車用ポリマーコーティングを施工しております。 新品時を上回る深い艶がお楽しみ頂けるかと思います。
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1/18 SunStar フィアット アバルト 124 ラリー 1974 WRC
¥20,900
サンスター製の精密なダイキャストモデルです。 1974年のWRCサファリラリーに出場したマシンになります。 近年NDロードスターをベースとしたアバルト124スパイダーという車がリリースされましたが、これはその元となった初代モデルです。 旧態化したフルビアに代わり、1973-1975の間ストラトスへの繋ぎとして世界ラリー選手権に出場しました。 モデルを製造したサンスターはクオリティ的には低めに位置しますが、ごく初期に生産されたモデルは非常に良くできており、こちらもその一つです。 近年旧金型の再販が積極的に行われておりますが、この124スパイダーは全くされないことから、現在このクオリティでリリースするのはコスト的に不可能だということがわかります。 IXOからもリリースされておりますが、あちらは開閉部のないプロポーションモデルですので、今でもこのサンスター製のモデルが決定版といえるでしょう。 ボンネット、ドア、トランクの開閉はもちろん、サイドマーカー類も全てクリアパーツとなっていたり、フロント開口部にメッシュが貼られていたりと細部の再現も非常に精密です。 今ではなかなか市場に出回ることのない貴重なモデルです。 古いものではありますが、外箱も綺麗な状態ですし、本体もデカールの剥がれや塗装の劣化など見られない美品です。 ボディはセラミックコンパウンドで研ぎ出しののち、実車用コーティングポリマーを施工しました。 新品時を上回る深い艶をお楽しみ頂けるかと思います。
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1/18 マテルエリート フェラーリ 150° イタリア フェルナンド・アロンソ
¥19,950
Mattel Elite製の精密なダイキャストモデルです。 2011年のトルコGP仕様になります。 ドライバーは今も活躍するフェルナンド・アロンソ。 アロンソが乗っていた時代のフェラーリはレッドブル、マクラーレンよりパフォーマンスで劣っておりました。 オンボードを見ても他のマシンより明らかに不安定でしたが、そんな暴れ馬をアロンソがねじ伏せ、表彰台にねじ込むというレースが多く、応援にも気合が入りましたね。 モデルはマテルの高級ラインであるエリートシリーズ。 当時定価は通常版の2倍以上しましたので、ディテールも別物というほどグレードアップされております。 ・塗装にクリアコート追加 ・ドライバーフィギュアをオミットしエッチングのベルトに置き換え ・コクピット内カーボン表現、コーションステッカー追加 ・サスペンション、フロア、ディフューザー、コクピットにカーボン地の表現 ・ピトー管を細い金属製のものに置き換え ・ホイールにバルブ設置 ・カウル各部にリベット設置 ・金属製のエキゾーストを追加 目立つ部分でこれだけあります。 ミニチャンプス等と比較してもこちらの方が精密と言えますね。 暗所保管品ですので、外箱、本体共に美品です。 デカール、塗装保護のため実車用ポリマーコーティングを施工しております。 今ではかなりレアなものだと思います。 お探しの方はこの機会にご購入ください。
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1/18 AUTOart 日産 スカイライン GT-R R32 タイサン STP
¥32,300
オートアートの精密なダイキャストモデルです。 土屋圭一氏と高橋国光氏のコンビでJTCに参戦したマシンです。 第2戦オートポリスで総合優勝を飾った仕様が再現されております。 ※画像11、12は実車画像になります。 オートアート製のグループA R32はカストロール、ユニシアジャックスをはじめ様々な仕様でリリースされましたが、おそらくこちらが最も人気が高いモデルだと思います。 ドリキンと国さんのコンビによる熱い走りはファンを大いに沸かせました。 日本のレース史において伝説的存在とも言えるアドバンカラーも非常に決まっております。 ダイキャスト合金製になりますので、ボンネット、ドア、トランクの開閉が可能です。 日産工機によってフルチューンされたRB26DETTは正に実車のような仕上がりです。 また内装に至っても実車同様ニスモ専用計器類が再現されております。 暗所保管品ですので、外箱、本体ともに美品です。 塗装、デカール保護のためポリマーコーティング、艶出しのためにモデリングワックスを施工しております。 今後とも価値が上がり続ける貴重なモデルだと思います。 お探しの方はこの機会に。
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1/18 CMC ランチア フェラーリ D50 ロングノーズ 1956
¥62,700
CMCの精密なダイキャストモデルです。 ファン・マヌエル・ファンジオのドライブで1956年のF1ワールドチャンピオンを獲得しました。 ドイツグランプリで優勝したロングノーズ仕様のモデルになります。 こちらのミニカーは職人が手作業で組み上げた、超精密モデルとなっております。 ネジを外す必要があるので、画像では行なっておりませんが、ボディパネルのほとんどを外す事ができ、隅々まで再現されたフレームを鑑賞することができます。 ※画像10はパネルを外したメーカーサンプル画像になります。 総パーツ数はなんと1,598個。 1/18としては驚異的なパーツ数でD50のすべてを再現しています。 ・実車のロック機構を正確に再現したエンジンフード ・フロントスクリーンはヒンジで角度調節可能。 ・パイプピングと配線をすべて再現したV8 DOHCエンジン。方バンクにプラグコードが8本あることからツインプラグ点火になっていることがわかります。 ・金属製の排気管 •・ウィシュボーン式フロントサスペンションはすべて金属製で横置きリーフスプリングは一枚一枚板バネを重ねて完全再現。 ・ド・ディオンアクスル式のリアサスペンションはすべて金属製で横置きリーフスプリングは一枚一枚重ねた板バネやボードダンパーを完全再現 ・トランスアクスルレイアウトの横置きギヤ没楠をリアルに再現、スターターを接続する部分まで再現しています。 ・ラジエーターグリルはメタルサポート付きのステンレス製手作り、エッチングでは出せないリアルな仕上がりを実現しています。 ・冷却システム、燃料とオイルラインは使用場所によって素材を変えながら完全再現 ・本物のヒンジ付き燃料キャップ ・本物のヒンジ付ラジエータキャップ ・布張りの革カバー付きの運転席とヘッドレスト ・ワイヤーを一本一本組み上げ、エアバルブも再現されたステンレス製のホイール ・実車通り左右で回転方向が異なるセンターロックナット ・実車の色を忠実に再現した美しい塗装 ・ギヤボックスに差し込むスターターモーターとバッテリーが付属品としてつきます。 暗所保管品なので、本体外箱共に美品です。 塗装保護のため実車用ポリラック、艶出しのためにモデリングワックスを施工しております。
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カスタム品 限定1068台 1/18 PMA BMW M1 ニキ・ラウダ
¥32,300
ミニチャンプス製の精密なダイキャストモデルです。 国内未入荷、限定1068台の非常に貴重なモデルとなっております。 マルボロのタバコデカールが貼り付けられております。 F1のサポートレースとして開催されたBMW M1 プロカー選手権の初年度、1979年のチャンピオンマシンになります。 ドライバーはニキ・ラウダ。 ※画像10当時のレース前画像です。 様々な仕様のM1が存在しますが、中でもラウダがステアリングを握ったマルボロ仕様のマシンが最も人気が高いと思います。 こちらはミニチャンプスのBMW M1の中でも最も後年にリリースされたものになりますので、初期リリース物と比較し、ボンネットピンが樹脂製のものから、よりリアルな金属のエッジングパーツに置き換わっていたり、サイドマーカーがクリアパーツになっていたり、テールライトの枠が追加されていたりと大幅なアップデートされております。 また、生産数も著しく少なく、今ではほとんど出回りません。 最近Werk83というメーカーからもリリースされましたが、流石にミニチャンプスとは価格帯が違いますので、カウル開閉ギミックは当然ありませんし、各部作り込みもやはり劣ってしまいます。 1/18スケールのBMW M1としてはこちらが決定版だと言えるでしょう。 暗所保管品ですので、外箱、本体共に美品です。 デカールカスタム後、ボディを研ぎ出し、実車用シリコンコーティングを施工しました。 より深い艶がお楽しみ頂けるかと思います。
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国内未入荷 1/18 CAROUSEL1 ブルモス ポルシェ 935 IMSA
¥33,250
カルーセル1の精密なダイキャストモデルです。 国内未入荷、限定2000台の貴重なモデルです。 車体裏にシリアルナンバーの入ったメタルプレートが付いております。 1978年のIMSA GT選手権に参戦、見事シリーズチャンピオンを飾っております。 ドライバーはブルモス・レーシングの創設者でもある、ピーター・グレッグ。 彼はIMSAにて通算41勝を記録しており、国際モータースポーツ殿堂入りを果たしております。 ※画像11.12は実車の画像になります。 モデルは国内ではあまり見ることのないアメリカのカルーセル1というメーカーです。 クオリティに関してはエグゾトやTSMにも引けをとりません。 エンジン周りは車体裏までしっかりと再現されております。 エグゾトからもブルモスの99号車がリリースされておりますが、あちらは76年仕様に無理やりエアロを取り付けたようになっており、ダクト形状そのものが史実と異なっていたり、余計な分割線が目立つ投げやりなモデルになってしまっております。 このモデルは78年仕様で金型が作られているため、実車そのままのツルッとしたスタイルが再現できております。 ※画像9のエグゾトは別売になります。 暗所保管品ですので、本体、外箱ともに美品です。 鏡面仕上げ、劣化防止の為に下記工程を行いました。 ・研ぎ出し タミヤコンパウンド(仕上げ目)→ハセガワセラミックコンパウンド ・艶出し ハセガワコーティングポリマー→タミヤモデリングワックス
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1/18 Mattel Elite フェラーリ 599XX ロッソコルサ #77
¥34,200
SOLD OUT
マテルエリート製の精密なダイキャストモデルになります。 599GTBフィオラノをベースにサーキット走行専用の技術実験車両として開発された599XX。 エンツォベースのFXXの後継機であり、FRのフェラーリとして今でもニュルの最速タイムをマークしております。 レギュレーションに縛られたレーシングカーとは異なり本当の意味で箱のF1といえるような設計がされております。 CピラーにはF1マシンに多く見られるカナードがついていたり、テールランプのように見える部分はフロアの空気を強制排出するエアアウトレットとなっていたりと、箱車では見慣れないようなデバイスが装備されております。 ブレーキには当時のF1マシンに装備されていたドーナツ状のカバーが装着されており、こういったところも見どころですね。 モデルは末期のマテルエリート製。 フェラーリの版権を独占し、オートアート、京商よりもクオリティが劣っていたマテルは、ある意味一部コレクターから嫌われていた存在でしたが、末期にリリースされた246GTや458Italiaなど一部モデルは、高級レジンメーカーであるMRがデザインを請け負っていたので、スタイルは素晴らしく、細部も以前とは段違いに作り込まれております。 特にコクピット部の細部塗装、V12エンジンのディテールはオートアートよりも優れておりますね。 また、開口部のメッシュパーツ、ワイパー、シートベルトなども全てエッチングパーツとなっております。 暗所保管品ですので、外箱、本体共に美品です。 ボディはセラミックコンパウンドで研ぎ出しののち、実車用ポリマーコーティングを施工しました。 現在フェラーリの版権はブラーゴに移ってしまったため、これほどハイクオリティなフェラーリは今後リリースされることもないと思います。 是非GMPの330Pシリーズ、CMCの250シリーズ、京商のデイトナなど過去に存在したフェラーリの傑作モデルと並べてお楽しみください。
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1/18 イグニッションモデル 三菱 ランサーエボリューションワゴン CT9W
¥25,650
ignition model製の精密なレジンモデルです。 ランエボ初のステーションワゴンとしてデビューしたエボワゴン。 ライバルであるインプレッサには歴代ワゴン車が存在しましたが、あちらと比べおとなしい外観であるにも関わらず、ランエボのパワートレインをそのまま持ってきているという過激具合。 280馬力を発揮する4G63型MIVECエンジンを搭載。 専用のヘリカルLSD、スポット溶接などステーションワゴンとして異例の装備が奢られております。 モデルはそのエボワゴンをベースにライトチューンされた車両が再現されております。 車高は適度にローダウンされ、18インチホイールにTOYOホワイトレタータイヤを装着。 外装はラリーアート製のカーボンボンネット、フロントリップ、ルーフスポイラー、エアロミラーでまとめられております。 チタン焼け大径マフラー、純正レカロシート、純正MOMOステアリングホイールも装備されております。 当時というより今っぽいカスタムがされておりますね。 暗所保管品ですので、本体、外箱共に美品です。 台座、クリアケース、ダンボールの外箱全て揃っております。 今回撮影のため開封確認致しました。 レジンモデルで気になるパーツの歪み、窓浮きなどは一切ございません。
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1/18 イグニッションモデル トヨタ JZX100 チェイサー VERTEX
¥32,300
SOLD OUT
ignition model製の精密なレジンモデルです。 今もドリ車ベースとして圧倒的な存在である100系チェイサー ツアラーV。 チェイサーのフルエアロはクニーズやブリッツなども人気でしたが、やはりその中でも最も人気だったのがVERTEX。 サンルーフ付きの後期型をベースにローダウンし、ホイールは18インチのBBS RG-Rを装着。 ブレーキも大型のものに強化されております。 大径チタンマフラー、アイライン、バケットシート、ステアリングにも手を加えられております。 正にこの仕様、このカラーリングで当時のoptionにも登場していましたね。 暗所保管品ですので、本体、外箱共に美品です。 台座、クリアケース、ダンボールの外箱全て揃っております。 今回撮影のため開封確認致しました。 レジンモデルで気になるパーツの歪み、窓浮きなどは一切ございません。
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1/43 Spark デ・トマソ パンテーラ SI 200 1992
¥9,500
スパーク製の精密なレジンモデルです。 パンテーラの最終型であるSI。 GTSやGT4、GT5と比べ知名度が低く、他メーカーからもほとんどリリースがありません。 なかなかレアなモデルだと思います。 ヌォーバ・パンテーラ、ガンディーニ・パンテーラとも呼ばれております。 別名の通りデザインはマルチェロ・ガンディーニが務めております。 デザイナーは違いますが、ワイドなブリスターフェンダー、リアウイングの形状などフェラーリ F40を思わせる形状をしておりますね。 エンジンはマスタング用の5.0HOが搭載されており、従来のモデルと比べGTカー的な車だったのだと思います。 暗所保管品ですので、外箱、本体共に美品です。 窓浮きやパーツの外れ、塗装の荒れなどの経年劣化も一切感じません。 アクリルケースは未開封になります
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1/18 PMA マセラティ ギブリ スパイダー 1970
¥24,700
SOLD OUT
ミニチャンプス製の精密なダイキャストモデルです。 ランボルギーニ ミウラ、フェラーリ デイトナと共にスーパーカー黎明期のシンボル的な存在であるマセラティ ギブリ。 カロッツェリア・ギア時代のジウジアーロの代表作であり、直線的なくさび形の形状が特徴です。 本革がふんだんに使用されたインテリアなど、他メーカーのスーパーカーの中でも特にラグジュアリーに作られており、マセラティのヒット作となりました。 こちら実車では希少なスパイダーモデルになります。 クーペの1149台に対し、僅か125台しか作られておらず、実車では1億3600万のプライスをつけているそうです。 内装はもちろん、マフラーの取り回しや出口形状など、クーペとの細かな違いも作り分けられております。 モデルはミニチャンプス製になります。 1/18スケールはもちろん、ギブリは他スケールでもあまり立体化させておらず、そういった意味でも貴重なモデルだと思います。 リトラクタブルヘッドライト、ボンネット、ドア、トランクの開閉が可能となっており、4.7L V8 エンジンや特徴的なインテリアの再現もしっかりとされております。 長く華奢なマフラーもエレガントですね。 暗所保管品ですので、外箱は美品ですが、本体は多少塗装に経年劣化がございました。 研ぎ出しましたので、飾る分には目立たないと思われます。 また実車用ポリマーコーティングも施工しましたので、艶もしっかりと出ております。
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カスタム品 1/18 Mattel Elite フェラーリ 312T2 1976
¥28,500
SOLD OUT
マテルエリート製の精密なダイキャストモデルです。 ニキ・ラウダがドライブした1976年のモナコGP仕様になります。 映画「ラッシュ」にも登場し、歴代フェラーリF1の中でも特に人気が高いマシンです。 20年ほど前にエグゾトからリリースされましたが、アッパーカウル以外312Tのままというかなり微妙なものでした。 特にリアウイングは312Tの長いステーのものがそのままつけられてしまっているためかなり不格好です。 上記のような事情から312T2の完全版が待たれる中発売されたのが、このマテルエリート製のモデルになります。 モデリングは高級レジンメーカーであるMRが担当しておりますので、スタイリングこそ完璧ですが、塗装の質が良くなく当時は不評でした。 特にリアウイングのメッキはほぼ全ての個体で蒸着がうまくいっておらず曇っていたり、スレております。 個人的にも納得がいきませんでしたので、一度リアウイングのメッキを剥がし分割したハセガワミラーフィニッシュで仕上げました。※画像7 ボディ塗装もセラミックコンパウンドで研ぎ出したのち、実車用シリコンコーティングを施工し、艶を出しております。 これでかなり見れるようになったかと思います。 カスタム後は暗所保管しておりましたので、外箱、本体共に美品です。 是非ジェームス・ハントのマクラーレン M23と並べて飾ってあげてください。
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1/18 AUTOart ポルシェ 917 LH 1970 "サイケデリック"
¥29,450
オートアート製の精密なダイキャストモデルです。 映画「栄光のル・マン」の舞台にもなった1970年のル・マン24時間レースに出場したマシンです。 ドライバーはジェラール・ラルース/ウィリー・カウーゼン組。 ※画像10は当時の実車画像になります。 伝説的なマルティニカラーの中でも特に異彩を放つカラーリングがされております。 いかにもドイツらしいバウハウス的なカラーリングが施されたこのマシンは、 通称「サイケデリック」「HIPPIE」と呼ばれ今でもルマン史を語る上で外せないマシンとして記憶に刻まれております。 成績的にもザルツブルク23号車に次いで2位表彰台と申し分ありませんね。 レーシングポルシェをコレクションされている方であれば、優先的にラインナップに加えるべき1台だと思います。 モデルはオートアート全盛期のミレニアムブランドになりますので、非常に精密にできております。 初期にリリースされた917Kよりも解像度の高い水平対向12気筒空冷エンジン、コクピット部は見どころです。 また917Kは塗り分け、ゼッケンにデカールを使っていたため今では経年劣化をしてしまっている個体が多く見られますが、こちらはフルタンポ印刷ですので、そのようなこともございません。 暗所保管品ですので、外箱、本体共に美品です。 ボディはセラミックコンパウンドで研ぎ出しののち、実車用ポリマーコーティングを施工しました。 新品時を上回る深い艶がお楽しみ頂けるかと思います。
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カスタム品 1/18 AUTOart スバル インプレッサ WRC 2002
¥28,500
SOLD OUT
オートアート製の精密なダイキャストモデルです。 2002年のモンテカルロラリー優勝車になります。 ドライバーは三菱から移籍し、スバルでラストシーズンを飾ることになったトミ・マキネン。 これが彼の最後の優勝でもあります。 市販車ではあまり人気のないGD系丸目ですが、WRCのカバーがついていると無骨でかっこいいですね。 OZ製の大径ホイールを装着されラリーカーながら車高も低く決まっております。 ※画像10は実車イメージ画像になります。 歴代インプレッサをリリースしているオートアートですが、後年に発売されたということもあり、非常に高いクオリティとなっております。 ただ一点、アンテナが太い樹脂製で曲がっているのが気になりましたので、軸を加工し金属製の細いものに変えました。 かなり実車のイメージに近づいたと思います。 ボンネット、ドア、トランクが開閉し精密に再現されたEJエンジン、計器で敷き詰められた内装など見所満載です。 暗所保管品ですので、本体はアンテナの折れ、デカールの剥がれなど一切見られない美品となっております。 外箱にはフォルム部に多少の劣化が見られます。 鏡面仕上げ、劣化防止の為に下記工程を行いました。 ・研ぎ出し タミヤコンパウンド(仕上げ目)→ハセガワセラミックコンパウンド ・艶出し ハセガワコーティングポリマー→タミヤモデリングワックス 今ではあまり市場にも出回らないレアなモデルですので、お探しの方はこの機会に是非。
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1/18 AUTOart シェルビー トヨタ 2000GT SCCA
¥24,700
オートアート製の精密なダイキャストモデルです。 TOYOTAブランドを北米市場に売り込む為、当時北米で最も人気が高かったSCCAシリーズに参戦することに。 そこで白羽の矢が立ったがACコブラでお馴染みのキャロル・シェルビー。 彼に委託しそれなりの結果を残しましたが、エンジンのポテンシャル不足からこの1年限りで撤退しています。 華奢なイメージの2000GTですが、シェルビーの手によりスパルタンなGTマシンに一新。 どこかデイトナコブラを彷彿とさせますね。 モデルはオートアートの傑作。 近年もコンポジットモデルとなり再販されておりますが、このシェルビーのマシンはこれ限りでした。 ボンネット、ドア、トランクはもちろんサイドのタンクカバーまで開くことができます。 暗所保管品ですので本体、外箱共に美品です。 鏡面仕上げ、劣化防止の為に下記工程を行いました。 ・研ぎ出し タミヤコンパウンド(仕上げ目)→ハセガワセラミックコンパウンド ・艶出し ハセガワコーティングポリマー→タミヤモデリングワックス
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1/18 PMA メルセデス ベンツ SLS AMG (C197)
¥16,150
SOLD OUT
ミニチャンプス製の精密なダイキャストモデルです。 SLRマクラーレンの後継としてデビューしたSLS AMG。 メルセデス・ベンツ各モデルのチューニングを手がけているAMGですが、この車はAMG初の完全独自開発モデルでもありました。 ドライサンプ化された6.3L V8エンジン、ゲドラグ製7速DCT、オールアルミの軽量スペースフレームを備え、当時としてはかなりの戦闘力を誇りました。 後継のAMG GTではコストカットのため横開閉ドアになってしまいますが、このモデルではスーパーカーらしいガルウイングドアが採用されております。 最後の300SL系譜として、今後も価値が上がっていく車になると思われます。 ボディカラーはオプションカラーであるAMGルマンレッド。 アグレッシブなデザインにバッチリはまっております。 モデルはドイツの老舗メーカーであるミニチャンプス。 ボンネット、ガルウィングドア、トランクと一通りの開閉機構を備えております。 内装部の起毛処理、カーボン表現など細かな部分も抜かりありません。 暗所保管品ですので、外箱、本体共に美品です。 ボディはセラミックコンパウンドで研ぎ出しののち、実車用ポリマーコーティングで仕上げております。 新品時を上回る深い艶がお楽しみ頂けるかと思います。
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1/18 AUTOart XANAVI NISMO GT-R 2008
¥28,500
オートアート製の精密なダイキャストモデルです。 2008年のスーパーGTでシリーズチャンピオンを獲得したマシンです。 ニスモパッケージバージョンも発売されておりますがそちらはローンチ仕様、こちらは本戦仕様となっております。 ベースとなった車は日産 GT-R。 R35型としては初のGT参戦であり、当時あのGT-Rが復活すると注目されました。 ニスモの予告通り、圧倒的な速さを武器に初参戦でシリーズチャンピオンを獲得しました。 オートアートのスーパーGT車両は基本的に低価格かつギミックのない形でリリースされてきましたが、こちらはオートアートの中でも最高級ブランドであるシグネチャーからリリースされました。 ドアはもちろん、カウルを外すことで精密に再現された4.5L V8エンジンまで鑑賞することができます。 フルギミックで再現されたGTマシンのミニカーはこちらが唯一だと思われます。 暗所保管品ですので、本体外箱共に美品です。 アンテナ、シリアルカード、説明書全て揃っております。 鏡面仕上げ、劣化防止の為に下記工程を行いました。 ・研ぎ出し タミヤコンパウンド(仕上げ目)→ハセガワセラミックコンパウンド ・艶出し ハセガワコーティングポリマー→タミヤモデリングワックス
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1/18 AUTOart 日産 スカイライン HT 2000 GT-R 高橋国光
¥26,600
オートアート製の精密なダイキャストモデルです。 高橋国光のドライブで1971年日本グランプリ優勝を飾ったマシンです。 このマシンで通算52勝という金字塔を打ち立て、GT-Rの名は伝説となりました。 ※画像10は当時の実車画像です。 通称「ハコスカ」と呼ばれるKPGC10型 スカイライン 2000 GT-R。 もはやノーマルよりもワークス風にカスタムされた車両のイメージが強いかもしれません。 それくらいこのワークスマシンが与えた衝撃は強かったということです。 太いタイヤを入れるためにフェンダーアーチを拡大し、更にオーバーフェンダーでワイド化。 ホイールには旧車チューニングでは鉄板となったワタナベ8スポークを装着。 前後バンパーは取り外され、剥き出しのオイルクーラーが装着されます。 リアスポイラーも当時としては大ぶりのものがつけられております。 この戦闘的で無骨なスタイルこそ正にハコスカという印象です。 モデルはオートアートの傑作。 ボンネット、ドア、トランクなど一通りの開閉ギミックを備えております。 ソレックスの3蓮キャブレター、タコ足のエキマニまで再現されたS20型エンジン、サイド出しのマフラー、トランクに移設されたガソリンタンクなど、市販モデルとは異なるレースカーらしいディテールもお楽しみ頂けます。 京商からもリリースされてはおりますがあちらはかなり古く、ボディはズングリとして、小径のタイヤも再現されておりません。 ダイキャストモデルのハコスカとして考えると今後もこのオートアートが決定版になると思います。 暗所保管品ですので、本体、外箱共に美品です。 ボディはセラミックコンパウンドで研ぎ出しののち、実車用ポリマーコーティングで仕上げております。 末永くベストコンディションを維持していただけると思います。
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1/18 AUTOart 日産 GT-R NISMO スペシャルエディション
¥36,100
オートアート製の精密なコンポジットダイキャストモデルです。 初登場の2007年から現在まで長いモデルライフを歩むR35型GT-R。 こちらは2022年モデルのワークスチューニング版である「NISMO Special edition」になります。 NACAダクトの付いた専用カーボンボンネット、20インチのRAYS製アルミホイール、チタンマフラー、そしてなんと言ってもニスモの匠が組み上げた手組みエンジンが搭載されます。 実車のプライスは2464万円ともはやスーパーカーの領域ですが、正式発表と同時に完売。 中古車市場では4000〜6000万で取引されています。 実車には手は届きませんが精密な模型でオーナー気分を楽しむのが良い落とし所かもしれません。 ボディカラーはアルティメイトメタルシルバー。 実車ではそのほとんどが専用色であるステルスグレーでオーダーされたようですが、個人的には筋肉質なボディラインが際立つシルバーがこの車には合っていると感じます。 モデルはオートアート製ですので抜かりのないクオリティです。 ここまで出来の良いGT-Rの模型は他にはないでしょう。 キャップの注意書きや「匠」のネームプレートまで再現されたエンジンルームは圧巻ですね。 ABS外装のコンポジットモデルではありますが、インナーにはダイキャストが使われているためずっしりとした重さを感じます。 暗所保管品ですので、外箱、本体共に美品です。 新品購入後にボディはセラミックコンパウンドで研ぎ出し、実車用ポリマーコーティングで仕上げました。 新品時を上回る深い艶がお楽しみ頂けるかと思います。
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1/18 Mattel Elite 60th フェラーリ モンディアル 8
¥13,300
SOLD OUT
マテルエリート製の精密なダイキャストモデルになります。 フェラーリの中でもかなり異端な2+2クーペのグランツーリスモ。 ディーノ208/308GT4を起源とし、主に米国をターゲットに製作されました。 ピニンファリーナがデザインしたボディはフェラーリのエンブレムがなければマセラッティ メラクやデ・トマソ・パンテーラのような雰囲気を持ちます。 パワートレインは308GTB/GTSと同様となっていたようです。 モデルを作成したのはマテルエリート。 フェラーリの中でもかなりマイナーなモデルですので、これを立体化してるメーカーもマテルくらいでしょう。 作り自体はかなりしっかりしており、フロントフード、ドア、エンジンフード、トランクと一通り開閉します。 エンジンの仕上がりだけなら京商以上ですね。 内装、トランクもしっかりと起毛処理がされております。 通常版ではRosso Corsaのソリッドレッドでしたが、この60thパッケージのものは「Rosso Formula1」という後期型のF2007、F2008といったF1マシンと同様のメタリックレッドが採用されております。 暗所保管品ですので、外箱、本体共に美品です。 ボディはセラミックコンパウンドで研ぎ出しののち、実車用ポリマーコーティングを施工しております。