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カスタム品 1/18 GP replicas フェラーリ F310B 1997
¥38,950
GPレプリカーズの精密なレジンモデルです。 限定500台の非常に貴重なモデルです。 メタルプレート付き台座、アクリルケース、純正クロスが付属します。 マルボロデカールにてカスタムしております。 デカールにかかってしまうパーツは一度取り外し、貼り込み後再度接着しておりますので、綺麗に仕上がっております。 カスタム後に実車用ポリマーコーティングを施工しましたので、末永くコンディションを維持できるかと思います。 1997年のカナダGP優勝仕様になります。 ドライバーは後の皇帝ミハイル・シューマッハ。 元々はジョン・バーナードがデザインしたF310。 大きすぎるサイドプロテクターやF92A由来の戦闘機風サイドポットなど旧時代的な文字通りの駄馬でした。 それをシューマッハが連れてきたロリー・バーンとロス・ブラウンが徹底的に改良したのがこのF310B。 見た目もコンサバになり、チャンピオン争いできるまでの戦闘力を手に入れました。 今後F1を支配するシューマッハ時代フェラーリ、その足がけのようなマシンです。 モデルはGPレプリカーズ製。 F1のレジンモデルとしては頂点とも言えるクオリティを誇ります。 薄く整形された各ウイングやサスペンション、細かなリベット表現などBBRの F1シリーズと同等以上かと。 カーボンデカールも歪みなく綺麗に貼り込まれております。 F310は古くにミニチャンプスからもリリースされておりますが、あれは給油口すらデカールでの再現ですので、クオリティは比べるまでもありません。 暗所保管品ですので、外箱、本体共に美品です。
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限定1000台 1/18 AUTOart 日産 スカイライン R32 GT-R
¥39,900
SOLD OUT
オートアート製の精密なダイキャストモデルです。 限定1000台のスペシャルエディションになります。 台座、アクリルケース、シリアルカード、長谷見昌弘のドライバーフィギュアが付属、特別箱仕様になります。 1990年のJTCに参戦したマシンになります。 ドライバーはミスタースカイラインとも称される長谷見昌弘とA.オロフソン。 ※画像14は当時の実車画像です。 数あるR32 Gr.A仕様の中でも人気が高いリーボック1号車。 他の仕様では2本足のエアロミラーが装着されておりますが、長谷見選手の要望でこのマシンに限り小型1本足のミラーが装着されましたが、そこもしっかり再現されております。 また、箱車には珍しくクリアバイザーの中の顔まで再現された長谷見選手のドライバーフィギュアも再現。 モデルはダイキャスト合金製になりますので、ボンネット、ドア、トランクの開閉が可能です。 日産工機によってフルチューンされたRB26DETTは正に実車のような仕上がりです。 また内装に至っても実車同様ニスモ専用計器類が再現されております。 暗所保管品ですので、外箱、本体ともに美品です。 塗装、デカール保護のためポリマーコーティング、艶出しのためにモデリングワックスを施工しております。 今後とも価値が上がり続ける貴重なモデルだと思います。 お探しの方はこの機会に。
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504台限定 1/18 Almost Real ジャガー C-X75 2015
¥25,650
SOLD OUT
オールモストリアル製の精密なダイキャストモデルです。 世界限定504台の非常に貴重なモデルになります。 シリアルナンバーが印刷されたカードが付属致します。 ジャガーの誇るスーパースポーツであるXJR-15、XJ220の後継として開発されたのがこのC-X75。 1.6L直4エンジンにモーターを組み合わせ最高出力850馬力、PHEVとしては最速といえる性能を持っていました。 ただ、あまりにも効率を求めたエンジンだったため市販化には至らず、プロトタイプとテスト用の4台が生産されたところでプロジェクトはストップしました。 幻のプロトタイプ、XJ13を思わせる来歴ですね。 このモデルは5台作られたプロトタイプの内の1台が再現されております。 サファイアをイメージしたソブリンブルーのカラーが野生的なボディラインを引き立てます。 ドア開閉やエンジンカウル、リアウイングにギミックがついており、なかなか満足度の高いモデルになっていると思います。 全体的な仕上がりはオートアートと同等というところでしょうか。 暗所保管品ですので、外箱、本体共に美品です。 ボディは実車用ポリマーコーティングを施工し、モデル用ワックスで仕上げております。 新品時を上回る深い艶がお楽しみ頂けるかと思います。
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1/18 EXOTO ポルシェ 934 ターボ RSR ヴァイラント クレーマー
¥64,600
エグゾトの精密なダイキャストモデルです。 1976年のポルシェカップ優勝車になります。 ドライバーはボブ・ウォレス。 イェーガーマイスターと並んで人気のヴァイラントカラー。 エグゾトの工場が中国からドバイに移され、実質的に縮小された影響で他の仕様と比べ、極端に出回ってる数が少ないです。 モデルもエグゾトの傑作と言える出来で、ボンネット、ドア、トランクの開閉はもちろんのこと、シャーシを裏返すと見ることのできるエンジンやエキゾーストのディテールは圧巻です。※画像8 また、付属の専用工具を使えばロックナット、ホイールを外す事ができ、内部のブレーキやサスペンションを楽しむことができます。※画像9 当然ですが、オートアート、京商などとは比べ物にならないクオリティです。 暗所保管品ですので、破損や目立つ劣化はございません。 付属品も全て揃っております。 ボディはセラミックコンパウンドで研ぎ出しののち、実車用ポリマーコーティングを施工しました。 この機会を逃すと殆ど手に入らないものだと思います。 お探しの方はこの機会に是非。
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1/18 AUTOart スバル インプレッサ WRC 2003 ツールドコルス
¥30,400
SOLD OUT
オートアート製の精密なダイキャストモデルです。 2003年のWRC ツール・ド・コルス優勝車になります。 ※画像10は実車の画像になります。、 歴代インプレッサでも非常に人気な涙目モデルになります。 同年のWRCにペター・ソルベルグのドライブでワールドチャンピオンを獲得しました。 ターマック仕様ですので、OZ製の大径ホイールを装着、車高も低く決まっており非常にカッコ良いです。 歴代インプレッサをリリースしているオートアートですが、後年に発売されたということもあり、非常に高いクオリティとなっております。 ボンネット、ドア、トランクが開閉し精密に再現されたEJエンジン、計器で敷き詰められた内装など見所満載です。 スペアタイヤは実際に着脱することができます。 暗所保管品ですので、アンテナの折れ、デカールの剥がれなど一切見られない美品となっております。 今回撮影に伴い、ハセガワコーティングポリマーで塗装、デカールの保護、タミヤモデリングワックスで艶出しを行いました。 今ではあまり市場にも出回らないレアなモデルですので、お探しの方はこの機会に是非。
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カスタム品 1/18 Mattel Elite フェラーリ FXX 2005
¥15,200
SOLD OUT
マテルエリート製の精密なダイキャストモデルになります。 エンツォをベースにサーキット走行専用車両としてフェラーリの一部顧客にのみ29台限定で販売されたスペシャルモデル。 エンツォの開発コードであるFXに未知の可能性であるXを付け加え「FXX」と命名されました。 搭載されるV12エンジンは6265ccまでボアアップされ800psという大パワーを発生。 F1由来のセミAT、可動式リアスポイラーなども装備され、市販車ではありえない変速スピード、ダウンフォースを発生させます。 サーキット走行専用車なのでヘッドライトは最小限の単眼タイプ、テールランプに至ってはオミットされ、代わりにマフラーが生えた怪しげなスタイルに。 ボディカラーは鮮やかなアイスブルーメタリックとなっております。 モデルとしての生産数も少なく、なかなか希少かと思います。 モデルを作成したのはマテルエリートになります。 フェラーリの版権を独占し、オートアート、京商よりもクオリティが劣っていたマテルは、ある意味一部コレクターから嫌われていた存在でしたが、末期にリリースされた246GT、458Italia、599XXなど一部モデルは、高級レジンメーカーであるMRがデザインを請け負っていたので、スタイルは素晴らしく、細部も以前とは段違いに作り込まれております。 跳ね馬が普通のデカールでしたので、こちらはBBR製の七宝焼きエンブレムに貼り替えております。※画像8.9 暗所保管品ですので、外箱、本体共に美品です。 ボディはセラミックコンパウンドで研ぎ出しのち、実車用ポリマーコーティングを施工しております。
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1/18 AUTOart シボレー コルベット C5-R 1999
¥18,050
オートアートの精密なダイキャストモデルです。 1999年にロレックスデイトナ24時間レースに参戦したマシンになります。 伝統のコークボトルデザインを捨て、よりスポーツカーらしくなったコルベット C5。 そのC5のワークスレーシングマシンがこのC5-Rです。 2000年度以降のイエローのマシンはまだ出回りますが、この初年度に使用されたグッドレンチのシルバーのマシンは今ではなかなか見ないと思います。 ※画像10が実車参考画像になります。 モデルはオートアート製のものになりますが、この時期はまさに全盛期といえ、シグネチャーでないにもか変わらず、カウルが全て着脱できるなど、非常にクオリティの高いものとなっております。 ミニチャンプスのActionブランドからもリリースされておりますが、差は歴然としております。 暗所保管しておりましたので、本体、外箱ともに美品です。 暗所保管品ですので、本体、外箱ともに美品です。 鏡面仕上げ、劣化防止の為に下記工程を行いました。 ・研ぎ出し タミヤコンパウンド(仕上げ目)→ハセガワセラミックコンパウンド ・艶出し ハセガワコーティングポリマー→タミヤモデリングワックス
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1/18 京商 BMW M3 (E92) クーペ 2007
¥13,300
SOLD OUT
京商製の精密なダイキャストモデルです。 3シリーズをベースとしたハイパフォーマンスモデルであるM3。 こちらはその4世代目にあたるE92になります。 M3で唯一V8 NAエンジンを搭載。 アメ車のようなトルク型のV8ではなく、8300rpmで最高出力を発揮する高回転型ユニットとなっています。 この時代のBMWはウィリアムズF1に搭載していたV10エンジンから様々な技術をフィードバックしており、歴代M3でも特殊なキャラクター性を持っています。 もはや2世代型落ちではありますが、いまだにE92型が至高というM3フリークもいるほどです。 モデルは京商製ですので、ダイキャストフルギミックとしてはベーシックな仕上がりです。 ボンネット、ドア、トランクと一通りの開閉ギミックが備えられております。 シャーシ裏のエキゾースト、マフラーエンドのディテールもしっかりと作り込まれております。 暗所保管品ですが、ボディの塗装に若干の経年劣化が生じております。 出品に伴い研ぎ出し、実車用ポリマーコーティングを施工しましたので、飾る分にはそこまで目立たないかと思います。 外箱、オープンツールなど付属品も完備しております。
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ディーラー特注限定カラー 1/18 iScale アウディ R8 V8スパイダー
¥16,150
iScale製の精密なダイキャストモデルです。 ディーラー特注のボディカラー、Tiffany Blueになります。 国内未入荷の大変貴重なモデルです。 アウディのフラグシップオープンスポーツであるR8 スパイダー。 4.2LのV8エンジン搭載車もラインナップされておりますが、こちらは5.2LのV10エンジン搭載車が再現されております。 最高出力は525馬力。 アウディ自慢のフルタイム4WDシステムであるクワトロとの組み合わせはサーキットでも抜群の戦闘力を発揮します。 開放的なオープンボディにティファニーブルーのカラーはかなりおしゃれですね。 今っぽい組み合わせです。 モデルは中国の新興メーカーであるiScale製。 京商からもリリースされているR8ですが、クオリティとしてはほとんど変わりません。 箱裏にKYOSHOの記載もあるので、同じ工場で作っているものと思われます。 違いとしてはリアスポイラーの有無ぐらいでしょうか。 暗所保管品ですので、本体、外箱共に美品です。 ボディはセラミックコンパウンドで研ぎ出しののち、実車用ポリマーコーティングを施工しております。 新品時を超える艶やかな質感がお楽しみ頂けるかと思います。
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ディーラー特注 1/18 PAUDI アウディ A3 セダン 2014
¥12,350
SOLD OUT
パウディ製の精密なダイキャストモデルです。 国内未入荷、中国ディーラー特注品になります。 個人的な好みから汽車のエンブレムは剥がしております。 アウディのCセグメントハッチバックであるA3。 こちらは3代目にあたる8Vのセダンモデルになります。 基本骨格にはVWグループの主力シャシーである「MQB」が使われており、アウディTTやゴルフと共通プラットフォームとなっております。 特に何がすごいという訳でもない普通の車ですが、1/18というビッグスケールで普通車、しかもSラインでもないベースグレードというのも、捉えようによっては贅沢だと思います。 こういった車の方がある種のプロダクトデザインとして美しいと感じる方もいるかもしれませんね。 ジオラマ的な写真をとるのにも適していると思います。 モデルは中国の進行メーカーであるPAUDI製。 VW、ボルボ、インフィニティなどのディーラーモデルを数多く手掛けておりますね。 基本的には京商やミニチャンプスと同等のクオリティだと思います。 椅子が前後にスライドしたり、スペアタイアカバーが開いたりするのはディーラーモデルだからこその気の配り方でしょうか。 新車時取り付けられているグッドイヤー製のタイヤにもしっかりロゴが入っております。 暗所保管品ですので、本体は美品ですが、外箱には輸入時についた多少の痛みがございます。 ボディはセラミックコンパウンドで研ぎ出しののち、実車用ポリマーコーティングを施工しております。 新品時を超える艶やかな質感がお楽しみ頂けるかと思います。
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1/18 MZ-MODEL ポルシェ パナメーラ 4S (970) 2013
¥10,450
MZモデルの精密なダイキャストモデルです。 孤高スポーツカーメーカーであるポルシェが初めて手がけた4ドアセダンであるパナメーラ。 SUVのカイエン、マカンと共にポルシェの窓口を広げたモデルと言えるでしょう。 ベースグレードはV6エンジン搭載のFRですが、この4Sでは411馬力を誇るV8エンジンに4輪駆動が組み合わされます。 ポルシェが作っただけありその乗り味は他メーカーのグランツーリスモと比較しても硬く、よりスポーツに振った性格に仕上げられております。 2014年にマイチェンが行われましたが、エンジンは全グレードV6ツインターボにダウンサイジングされてしまいました。 ポルシェが作ったNA V8搭載車ということでこの970型の4S、GTSは現在中古市場でも注目されている存在となっております。 モデルは中国の新興メーカーであるMZ-MODEL。 クオリティ的には京商などのミドルレンジに一歩劣り、ノレブやソリドと同格といったところでしょうか。 もちろん、ボンネット、ドア、トランクなどダイキャストモデルらしい一通りのギミックは備えておりますし、塗装に関してはミドルレンジメーカー並みに良い発色をしておりますね。 暗所保管品ですので、本体は美品ですが、外箱には輸入時についた多少の痛みがございます。 ボディはセラミックコンパウンドで研ぎ出しののち、実車用ポリマーコーティングを施工しております。 新品時を超える艶やかな質感がお楽しみ頂けるかと思います。
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徹底カスタム 1/18 Solido ルノー 5 マキシ ターボ グループB
¥24,700
ソリド製の精密なダイキャストモデルです。 グループ4で活躍したサンクターボをグループBに規格に合わせアップグレードしたのが、この「MAXI 5 TURBO」です。 通常のサンクターボと比べてるとフロントに埋め込まれたフォグ、インチアップされたホイール、それに伴い更に拡大されたオーバーフェンダーなど非常に攻撃的なルックスになっております。 再現されているのは、1986年のRallye du Var優勝車。 ルノーワークスカラーに1番ゼッケンと非常に人気が高い仕様です。 ※画像10は当時の実車画像です。 個人的にとても好きなマシンでしたので、各部ディテールアップのため、かなり手を加えております。 下記がカスタム内容です。 ・アンテナを太い樹脂製のものから、軸を加工し金属製の細いものに差し替え。 ・ローダウン加工 ※簡易的な接着ではなく軸ごと加工しましたのでタイヤも回ります ・エンジンの細部塗装、パイピング追加し、オイル汚れの表現追加。 ※画像8 ・デカール保護、艶出しのためセラミックコンパウンドで研ぎ出し、実車用シリコンコーティング施工。 オートアート、京商、ミニチャンプスからは1段落ちるクオリティであるソリドですが、各部見劣りしないよう手を加えましたので、並べて展示しても違和感のない仕上がりになったと思います。 カスタム後は暗所保管しておりましたので本体、外箱ともに美品です。
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カスタム品 1/18 NOREV シムカ 1000 Rallye1 1972
¥17,100
ノレブ製の精密なダイキャストモデルです。 過去に存在したフランスの自動車会社であるシムカ。 当時のレースシーンでは非常に大きな存在であり、フィアットと提携し作成したシムカアバルト1300や、マトラ社と組みル・マン連覇を飾ったマトラシムカ 670Bなどが有名です。 このシムカ 1000 ラリー1もそんな名車の1台です。 一見普通の車のように見えますが、RRレイアウトが採用された、れっきとしたラリーエボリューションマシン。 重量配分は35:65となっており、相当なじゃじゃ馬であったと言われております。 モデルはフランスの老舗ミニカーメーカーであるノレブ。 決して低価格ブランドではございませんので、一通りの開閉ギミックを備えております。 ただ、エンジンはオートアートやミニチャンプスなどと比較すると1段落ちるクオリティでしたので、私の方でカスタムを加えました。 ・プラグコード、オイルラインの追加。 ・オイル汚れ表現の追加。 ・トランク、内装に部分塗装の追加。 ・ボディはセラミックコンパウンドで研ぎ出しののち、実車用ポリマーコーティングを施工。 かなり古いモデルですが、塗装の劣化もほとんどなく、コーティングにより艶やかなコンディションを維持しております。 暗所保管品ですので本体は美品ですが、外箱には経年に伴う劣化がございます。 かなりマイナーな車ですが、フランス車フリークには刺さるモデルだと思います。 お探しの方はこの機会に是非。
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1/18 PMA クレーマー ポルシェ 956L Le Mans 1983
¥20,900
ミニチャンプス製の精密なダイキャストモデルです。 ル・マン6連覇という圧倒的な戦歴を誇り、文字通りグループC最強マシンであるポルシェ956/962C。 ワークスだけでなくプライベーターにも数多く普及し、一時は956のワンメイクとも言えるような状態に。 このマシンは有力プライベーターであるクレーマーレーシングから1983年のル・マンに出場。 ワークスに次ぐ3位表彰台を獲得しました。 ドライバーはマリオ、マイケルのアンドレッティ親子にフィリップ・アリオーという豪華なメンバー。 ※画像10は当時のレース写真になります。 鮮やかなブルーにメインスポンサーであるケンウッドのロゴが映えますね。 数あるレーシングカー史の中でもトップクラスに有名なマシンですが、1/18スケールではあまりモデル化に恵まれておらず、フルディテールでの再現はこのミニチャンプスのものが唯一となっております。 ドアの開閉はもちろん、リアカウルを外すと精密に再現された水平対抗6気筒ツインターボエンジンを鑑賞することができます。 暗所保管品ですので、外箱本体共に美品です。 デカール保護のためポリマーコーティング、艶出しのためモデリングワックスを施工しております。
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1/18 AUTOart ジャガー XK-SS スティーブ・マックイーン
¥28,500
オートアート製の精密なダイキャストモデルです。 ル・マンで優勝したレーシングカーであるDタイプ。 そのロードゴーイングバージョンこの「XKSS」です。 当初生産台数は25台が予定されておりましたが、製造工場の火災により僅か16台しか生産する事ができませんでした。 その事からクラシックジャガーの中でも最も希少価値のある1台として知られています。 「栄光のル・マン」でお馴染みのスティーブ・マックイーンも所持しており、現在ではロサンゼルスのピーターセン・ミュージアムに展示されております。※画像11 このモデルはそのマックイーンの車両が再現されております。 外箱もマックイーンの顔が印刷されたスペシャルなものとなっております。 XKSS自体は通常版としてもリリースされておりますが、ホイールやマフラーなどの金属パーツ質感が異なり、こちらの方がより実車に近い処理がされております。 エンジンや内装も非常に精密に再現されておりますね。 暗所保管品ですので、外箱ともに美品です。 劣化防止、鏡面仕上げの為に下記工程を行いました。 ・研ぎ出し タミヤコンパウンド(仕上げ目)→ハセガワセラミックコンパウンド ・艶出し ハセガワコーティングポリマー→タミヤモデリングワックス
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1/18 SUNSTAR MG メトロ 6R4 1986 グループB ロスマンズ
¥20,900
サンスター製の精密なダイキャストモデルです。 1986年のWRC RACラリーに参戦したマシンになります。 ドライバーはコリン・マクレーの父であるジミー・マクレー。 ロスマンズカラーとなっておりますがタバコ規制が厳しいイギリスでの開催ですので、実車も「Racing」の規制ロゴになっています。 ※画像10は当時実車画像です。 このマシンはデルタS4やクワトロ S1 E2などと同時期にデビューした見た目通りのモンスターマシンです。 グループBのラリーカーは基本的に様々な過給機により暴力的な加速を実現しておりましたが、このメトロ 6R4はレスポンスのためあえてターボを採用せず、3000ccのNAエンジンを選択。 特徴的なエアロはウィリアムズF1チームがデザインしたもので、ゲテモノ感はありますが実際に空力性能はグループBマシンで1番良かったようです。 モデルを作成したのはマニアックなラリーカーを数多く手がけるサンスター。 比較的安価なモデルをリリースしているメーカーですが、一部モデルに限りとても気合が入った作り込みがなされております。 定価も他モデルより一回り高く設定されておりました。 画像で確認頂ける通り、基本的には全てのハッチが開閉可能となっております。 フロントフォグは着脱式となっており、各ラウンド毎の仕様が再現できます。 見どころは沢山ありますが、特にミッドシップに搭載されたエンジンは塗り分けも細かく非常に精密です。 ここだけみても京商やミニチャンプスと変わらない仕上がりだと思います。 暗所保管品ですので、外箱、本体共に美品です。 多少塗装の経年劣化がありますが、セラミックコンパウンドで研ぎ出しののち、実車用ポリマーコーティングを施工しております。
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国内未入荷 1/18 GMP マクラーレン M8B 1970 Can-Am
¥36,100
GMP製の精密なダイキャストモデルです。 1970年のカナディアンアメリカンチャレンジカップに参戦したマシンになります。 ドライバーはドイツのローター・モッシェンバッハー。 ※画像10は当時レース時の画像です。 カンナムシリーズは2座席オープンスポーツカーであれば排気量は無制限という自由度の高いレギュレーションで、当時はF1を凌ぐほどの人気がありました。 その最盛期に活躍したモンスターマシンがこのマクラーレン M8シリーズ。 M8Bは特徴的なハイマウントウイングを装備しておりましたが、レース中にガタつき脱落するという事故が続出。 次年度である1970年には規制が入りローマウントウイングとなりました。 これはこれでボディの薄さが際立ち、非常にカッコいいですね。 この年マクラーレンワークスは新型M8Dを投入、見事チャンピオンを飾ります。 プライベーターであるモッシェンバッハーは型落ちのM8Bで参戦しましたが、それでもランキングは2位。 この時代のカンナムにおけるマクラーレンの戦闘力は凄まじいものでした。 モデルは初期GMPの傑作。 このモデル辺りからハンドメイド的な作り込みがされるようになりました。 ドア開閉、リアカウルの着脱が可能となっております。 古いモデルですが、シボレー製の7.0L V8エンジン、ミッション周りの精密感はかなりのものです。 暗所保管品ですので、外箱、本体共に美品です。 ウイングステー、取り付けピン、シリアルカード、GMPネームタグなどの付属品も一式揃っております。 ボディはセラミックコンパウンドで研ぎ出しのち、実車用ポリマーコーティングを施工しました。 今では世界市場でもほとんど出回らず、このコンディションの個体数はかなり少なくなっております。 お探しの方は是非この機会に。
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カスタム多数 1/18 Quartzo ウイリアムズ ルノー FW15C
¥52,250
カルツォ製の精密なダイキャストモデルになります。 1993年の南アフリカグランプリ仕様になります。 FW14Bを更に熟成させた究極のハイテクマシン。 プロストはこのマシンでシーズンを席巻し、ワールドチャンピオンを獲得すると共に引退を発表しました。 ミニチャンプスからもリリースされておりますが、カウルの着脱ができるフルギミックモデルはこのカルツォ製のモデルが唯一の存在です。 カルツォダイキャストシリーズでも最後の作品となったためかなり気合が入れてつくられております。 限定4000台というのも当時としては非常に少なく、今から手に入れるのは非常に難しいと思われます。 元々の出来も悪くありませんでしたが、エグゾトのFW14Bと並べて展示した時に見劣りしないよう各所カスタマイズしております。 ・キャメルタバコデカール貼り付け。 ・エンジン部にデカール、パイピング、部分塗装追加。 ・エンジン固定ワイヤー追加。 ・エキゾーストに焼け表現追加。 ・テカテカしたタイヤが付けられていたため、ヤスリがけにて質感を向上。 ・カウル部研ぎ出し、コーティング施工。 以上がカスタム内容になります。 写真でご覧頂ける通り、なかなか精密な仕上がりになっていると思います。 展示品ですが、定期的にメンテナンスをしておりましたので目立つデカールの劣化などもなく、外箱、本体共に美品です。 他メーカーのF1モデルと違い、サスペンション、シャーシに至るまでダイキャストが採用されているため、ありがちな経年劣化による足回りの折れなどの心配もございません。 末永くお楽しみ頂けるかと思います。
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1/18 AUTOart 日産 スカイライン GT-R R32 タイサン STP
¥32,300
オートアートの精密なダイキャストモデルです。 土屋圭一氏と高橋国光氏のコンビでJTCに参戦したマシンです。 第2戦オートポリスで総合優勝を飾った仕様が再現されております。 ※画像11、12は実車画像になります。 オートアート製のグループA R32はカストロール、ユニシアジャックスをはじめ様々な仕様でリリースされましたが、おそらくこちらが最も人気が高いモデルだと思います。 ドリキンと国さんのコンビによる熱い走りはファンを大いに沸かせました。 日本のレース史において伝説的存在とも言えるアドバンカラーも非常に決まっております。 ダイキャスト合金製になりますので、ボンネット、ドア、トランクの開閉が可能です。 日産工機によってフルチューンされたRB26DETTは正に実車のような仕上がりです。 また内装に至っても実車同様ニスモ専用計器類が再現されております。 暗所保管品ですので、外箱、本体ともに美品です。 塗装、デカール保護のためポリマーコーティング、艶出しのためにモデリングワックスを施工しております。 今後とも価値が上がり続ける貴重なモデルだと思います。 お探しの方はこの機会に。
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日本未入荷 1/18 Carousel 1 シボレー コルベット C3 L-88
¥25,650
カルーセル1製の精密なダイキャストモデルです。 アメリカの名チューナー、グリーンウッドの手により、1972年のセブリング12時間レースに参戦しました。 ※画像10が実写参考画像になります。 アメリカらしい星条旗のカラーリングでありながら、目を引くのはノーズに配置されたフェラーリのエンブレム。 当時フェラーリは欧米での販売を促進するべく、365GTB/4のネーミングにデイトナをつけるなど、あらゆる手段を使いマーケティングを行っておりました。 欧米ではキングオブスポーツカーとして羨望されているコルベットにエンブレムをつけることで認識の拡大を狙ったのだと思いますが、いささか無理矢理なようにも感じますね。 カルーセル1というメーカーは主に往年のインディカーなどをリリースしているアメリカのミニカーメーカーです。 京商も輸入していなかったので、日本国内ではかなりレアな存在と言えます。 アイアンバンパーのC3はオートアートやホットウィールからもリリースされていますが、レース仕様というのはこのメーカーが唯一かと。 かなり古いものですが、当時を考えると非常に良くできていると思います。 エンジンや内装はもちろんのこと、車体裏のタンクや配線類もしっかりと再現されております。 古いものではございますが、暗所保管品ですので本体、外箱共に美品だと思います。
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京商 Ferrari Testarossa 1/18
¥25,650
SOLD OUT
◆商品説明 京商 フェラーリ テスタロッサ スケール 1/18 ◆車両説明 京商のダイキャストモデルです。 ドア、エンジンフード、ボンネット、リトラクタブルライト、すべて動きます。 塗装のかけや傷などはありません。 経年品ですので塗装の劣化はあります。 写真ではわかりにくいかもしれません。 ◆お願い 購入後は飾らずに暗所にて保管していました。 写真に写っているものが全てです。 出品にあたり汚れは落としワックス、コーティング剤で艶出しをおこなっています。 しかしながら、中古品となりますので、モデルカート特有の細かな部分の経年劣化についてはご理解をお願いいたします。 ご不明な点がございましたらお気軽にお声掛けください。
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オートアート1/18ポルシェ911 カレラ RS 2.7 1973
¥27,360
SOLD OUT
ポルシェ 911 type901 73 2.7 RS ナナサンカレラ ◆商品説明 オートアート製の「Porsche 911 Carrera RS 2.7」です。 「サーキットの狼」の主人公のライバル、早瀬左近の愛車でも知られる通称ナナサンカレラ。 ナナサンカレラは、当時ポルシェがもっとも精力的に活動していたスポーツカー・マニュファクチャラーズ選手権のグループ4規程のホモロゲーションモデルです。 現在では「Carrera」の名は911の基本モデルについていますが、1973年当時はレーススペシャルなモデルを表すグレードでした。 通常モデルの911Sの2.4Lエンジンをボアアップして2.7Lにすることで210PSまでパワーアップ。 さらに徹底的な軽量化により脅威の900kg以下に仕上がりました。 ハイパワー&ライトウェイトで一世を風靡したポルシェの伝説的な一台を、この機会に是非お手に取ってください。 ◆お願い イベント時に購入した一台です。 写真に写っているものが全てです。 出品にあたりなるべく汚れは落としていますが、中古品となりますので、多少の傷汚れはご理解をお願いいたします。 輸送時に開口部が開かないようマスキングテープを貼ってお送りします。 一番最後の写真は実車イメージです。商品ではございません。 ご不明な点がございましたらお気軽にお声掛けください。
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国内未入荷 1/18 CC フォード XC ファルコン コブラ オプション96
¥63,650
CLASSIC CARLECTABLES(クラシックカーレクタブルズ)製の精密なダイキャストモデルです。 今から10年以上前にオーストラリア限定1800台のみ発売された非常にレアなモデルとなっております。 当時オーストラリアからデッドストック品を直輸入し入手致しました。 同ブランドの中でも初期の製品にあたり、今では世界市場でもほとんど出回りません。 XC ファルコン コブラは歴代モデルの中でも最もホットな存在であり、本国でも伝説的名車として扱われております。 車名につけられたコブラはシェルビーマスタングとの関連性を感じますね。 更にその中でも400台のみ生産された「Option 96」という限定車は、当時バサーストを戦ったレースカーと同じカラーリングが施され、エンジンも5.8Lの351クリーブランドV8が搭載された特別なモデルでした。 当時としては珍しいデュアルマフラー、4輪ディスクブレーキ、LSDなど本格的な装備が純正で採用されており、まるでホモロゲーションモデルのような出立でした。 クラシックカーレクタブルズは日本に正規輸入されていないため、国内での認知度は高くありませんが、かなりハイレベルなメーカーとなっております。 GMPやエグゾトと近い精密感といえばわかりやすいでしょうか。 ボンネット、ドア、トランクの開閉が可能となっており、まさに実車そのままの密度で再現されたV8エンジンがお楽しみ頂けます。 フェンダーに取り付けられたアンテナは伸縮ギミック付き、トランクのカバーは外す事ができ、スペアタイヤや車載工具を取り出すことができます。 暗所保管品ですので、本体、外箱ともに美品です。 ボディはセラミックコンパウンドで研ぎ出しののち、実車用ポリマーコーティングを施工しております。 新品時を上回る深い艶がお楽しみ頂けるかと思います。